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カワイイあの子に痴漢
官能リレー小説 - ロリ

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カワイイあの子に痴漢 34

「じゃあ俺にどうして欲しいんだ?」遥は抵抗する事もなく、なすがままである…
しかし…歩美がこっちを激しく睨んでいるのが分かった、三人で駅を出て
遥はすでに誰かに喰われていて開発されていた。
面倒がないと言えばそうかもしれないが楽しみが減ったという思いが強かった。
歩美は俺の右腕にぶら下がるように組み付く。
遥は俺の左側を歩き手を繋いできた。
「遥、歩美、今日はこれから俺の家にいくが、平気か?」
二人共「今休みだし、親の携帯に連絡しておけば平気だよ〜」と返事…俺は股間を熱くした、今夜は極上の美少女二人を自由に出来るのだ。

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