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カワイイあの子に痴漢
官能リレー小説 - ロリ

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カワイイあの子に痴漢 33

俺はバイブを強にした…二人はビクッとしてイッタようだった、暫く見ていたら数回イッタ後身体を激しく痙攣させ、気絶した
二人の幼女の体から力が消え、その場に崩れそうになるが周りの人間は無関心だった。
みんな自分のことで精一杯といったところか迷惑そうに体をずらして二人を避けようとする。
俺はその隙間に滑り込み「大丈夫か?」等と声を掛けながら引き上げる。
俺から見たら無関心を装う人たちが馬鹿にしか見えない。
こんな美味しいオタカラが転がっても避けるなんて。
次の駅に着くと歩美と遥を電車から降ろしてベンチに座らせた。
数分したら歩美が起きた…「大丈夫か?」「はい…あんなに激しいの初めてだったんです…」「もう…嫌?」
歩美はうるうるさせ「お兄さんなら何されてもいいよ。」と言った、さらに数分後遥が起きた…「歩美ちゃん…こんな格好良いお兄さんと二人でエッチしてるんだ〜今度は私も混ぜてくれるんでしょ?」
「どうしてそう思うんだい?」「私勘鋭いんだ〜お兄さん歩美と待ち合わせた店からずっと見ていたでしょ?もしかしてって思ったら嬉しいな〜」俺は遥のスカートの手を入れて

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