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カワイイあの子に痴漢
官能リレー小説 - ロリ

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カワイイあの子に痴漢 32

顔を紅潮させ、身体をピクピクさせ快感に耐えているようだった…
俺は二人の小学生〇年生のレズを見て興奮していたら
遥がスカートに手を伸ばしたらパンティと違う感触がした「これ…どうしたの?」
「実はね…歩美は男の人にたくさんエッチされてるの〜何回も中だしされているし、痴漢やコスプレもだよ〜遥は嫌?」
赤かった遥の顔が青くなる。
歩美は遥のお尻を鷲づかみ、抱き寄せると鼻同士がくっつくくらいに引き寄せる。
「大丈夫。私も最初怖かったけど、怖がったのが嘘みたいに楽しくなるから」
そう言うと引き寄せた遥の腰に自分の股間を押し付ける。
俺はバイブの振動を強くする。
「んん〜っ」
「ふぁ!?」
二人は同時に声を上げたがとっさにかみ殺した。
歩美のバイブの振動が遥の股間を襲い二人は抱きしめあいながら快感を堪えた。

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