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カワイイあの子に痴漢
官能リレー小説 - ロリ

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カワイイあの子に痴漢 31

もちろん、
普通の飴玉では無い。

全身が過剰に敏感になる、即効製の媚薬である。

「まもなく、三番線に電車がまいります〜」

電車が到着した。

電車の中は、
やはり混んでいた。

ドアが開き歩美達は、
乗車するとドアの脇に立った。

(よっと)
俺は、遥の横に立った。
これで遥は、正面を歩美に、左側は俺に、右側と背後は壁に囲まれてしまった。
電車が発車し、数分後トンネルに入った。

薬が効き始めたのか、遥の息が上がってきた。

(そろそろだな)
ポケットの中にある、
バイブのスイッチをONにした。

ぴくんと歩美が反応した。
・・・開始の合図である

「あのね、遥ちゃん」
小声で歩美は、話し掛けると、遥に手を伸ばした。

「何? 歩美ちゃん」

混んでいる為
ほとんど密着状態なので、歩美の右手がスカートの中に入ろうとしているのが
見る事が出来ないのだ。

「歩美ちゃん?」
突然、歩美は遥にキスをした。
「!!」
キスと同時に、歩美の右手は遥のアソコを刺激した。「っ!!」

薬の効果もあってか、
遥は簡単に絶頂を迎えた。
遥は肩で息をして「歩美ちゃん…気持ち…あっ…」
良くみるとスカートはまくられ、ピンク色の下着は脱がされ〇リとま〇こを同時責めされ、

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