PiPi's World 投稿小説

カワイイあの子に痴漢
官能リレー小説 - ロリ

の最初へ
 1
 3
の最後へ

カワイイあの子に痴漢 3

「ほら、こんなにビショビショ」
歩美ちゃんの足を広げ、股間に顔を近付ける。
イッたばかりのマ○コは、ヒクヒクと奮えていた。
「そろそろ、限界かな」
俺はズボンを下げ、噴火寸前のぺ○スを出した。
「立て」
歩美ちゃんは、渋々と立ち上がった。
「もっと気持ち良くしてやる」
俺は歩美ちゃんを、膝の上に座らせた。
スカートを退かしぺ○スを、彼女の股下に挟んだ。
クチュ・・・ニチュ・・・チュプ!!
「あっ・・・気持ちいいな」
俺は思わず、声に出してしまう。
ヌルヌルになっている彼女のワレメは、優しく俺のぺ○スを包んだ。
「やっ、・・・やぁん」
ちょうどクリ○リスがある場所に、俺のぺ○スが当たる。
ヌチャヌチャ
バスが揺れる度に、歩美ちゃんに甘い痺れが襲った。
がたがたがたがた!!
砂利道を走るとバスは、縦揺れを始めた。
「きゃう!!・・・!!うっううぅ!!あっああ!」
下半身の激しい摩擦が、一気に歩美ちゃんを限界を突き破った。
小刻みに震える歩美ちゃんの腰が、股間に刺激を与える。
「いゃ・・・うぅ・・・ああぁっ!!」
「くっ・・出る!!」
俺と歩美ちゃんは、同時に絶頂を迎えた。
白濁液を彼女の股間にぶちまけ、スカートにも付着した。
俺は、歩美ちゃんのパンツでぺ○スを拭いた。
「気持ち良かったよ」
スカートがめくれ上がり、ビショビショになったマ○コがだらし無く開いたまま歩美ちゃんは、放心状態で前を見つめていた。
俺は、写メで彼女を撮影した。
「内緒だよ」
写メを見せるが彼女の反応が無い。
ちょうどバスが、降りる駅に到着した。
「また、会おうね」
ランドセルに書かれた歩美ちゃんの住所をメモすると俺は、バスを降りた。
住所を見ると近くだった。
バスが走り去って行くのを見送る。
これからの事を考えて俺の顔は・・・悪魔のようにニヤニヤと笑っていた。


二日後、俺は歩美ちゃんの家にいた。
親は朝早くから親戚の葬式に出かけ、歩美ちゃんだけが留守番だという。絶好のチャンスだ。


SNSでこの小説を紹介

ロリの他のリレー小説

こちらから小説を探す