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カワイイあの子に痴漢
官能リレー小説 - ロリ

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カワイイあの子に痴漢 29

ここまで拒否反応示されたら、流石に予定を変更せざるを得ない。
俺は歩美ちゃんが泣きやんだらすぐに自分の部屋に飛んだ。
こういう時は純愛系の作品がいい。
…しかし、俺はそんなの持ってる訳がない。
仕方ないから、一番まともなのを選んだ。
内容はこんな感じだ。
確かOLモノで、最初男二人が彼女を誘拐して凌辱するも、男の一人が彼女と夜逃げする。
そして彼が今までの非を詫びて謝罪し、彼女もそれに応える。
以降はバカップルばりにセックスしまくるという内容だ。
ソファーの上で歩美ちゃんを抱っこしながら鑑賞する。

歩美ちゃんはホラー映画を怖がりながらみる子供のように横目でチラチラと画面を盗み見た。

俺は歩美ちゃんの頭をなでながらたまに脚やお尻を撫でたりした。
「ふぁ・・・っん!」
相変わらず感度が良い。
ま○こを弄る手は、すでに濡れていた。
「あ〜ぁ、もうビショビショだ」
クチュクチュと音が、部屋に響く中俺は、名案が浮かんだ。
・・・もう一人、性奴隷を増やそう。
増やす方法は・・・
「歩美ちゃん?」
「っん?・・・な・何?」
「歩美ちゃんの友達って、何人いる?」
「ろ・・・6に・・・ん」
何度も絶頂にイッた歩美ちゃんは、虚ろな状態だ。
「その中に電車通学してる子は?」
「・・・遥ちゃん」
「なら、一緒に電車に乗ろうかな。」
俺は、ご褒美にペ○スをマ○コに突き刺した。
「だめぇ〜、またイッちゃうよ〜!!」
その日歩美ちゃんは、潮を噴いて絶頂を迎えた。


・・・次の日
「どうだ?」
「うん。来てくれるって」
メールを終えて携帯電話を折りたたんだ歩美が俺を見上げる。
俺は「そうか」と答えると歩美に濃厚なキスをしてやる。
離れる口と口から唾液が糸を引いた。
マ○コにローターを入れて皮ベルトのパンツを穿かせて小さい南京錠で装着を固定する。
リモコン式で100メートル先から操作が可能だ。
「じゃ、遥ちゃんを迎えに行こうか。ちゃんとできたらご褒美だ」
「ん、は、はい」
ローターはまだ動かしていないのに歩美の脚はおぼつかなかった。

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