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カワイイあの子に痴漢
官能リレー小説 - ロリ

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カワイイあの子に痴漢 27

大きな湯船に歩美ちゃんをお姫様だっこしたまま入る。
ぬるま湯だから大丈夫だろうと思っていたら歩美ちゃんは短い悲鳴を上げた。
「ご主人さま。その、あの、お尻が…。」
アナルを少し強引に責めたせいで歩美ちゃんの肛門が閉じ切っていなく、そこからお湯が水圧で入り込んでいた。
「そうか。お尻のもきちんと洗わないとな」
俺はそう言うと歩美ちゃんを抱えたまま胸までお湯に浸かり、歩美ちゃんの閉じ切らないお尻の穴に指を差し込みこねまわした。
「ひゃあん!」
歩美ちゃんは可愛い悲鳴をあげる。
「綺麗に洗わないと、ばい菌が入っちゃうからね。ちょっと痛いだろうけど我慢してね。」
「は、はぃ…」
俺は丁寧に歩美ちゃんのお尻を洗った。
5分もしないうちに、綺麗に洗うことができた。
「うん、これで終わり。よく頑張ったね。」
俺は歩美ちゃんの頭を撫でる。
歩美ちゃんは、俺にぴったり寄り添い、俺の胸で泣く。
ほっとしたのかな?
まぁいいや。まだまだ歩美ちゃんにしたいことは沢山あるけど、少し休憩だ。
お風呂を上がると体をよく拭き、浴場を後にする。
「あの、ご主人さま」
歩美ちゃんは戸惑った声を出す。
<家の中での基本は全裸>
裸足裸で家の中を歩くのに抵抗があるようだ。
俺も裸でいることにも驚いている。
冷蔵庫の中に予め作っておいた食事をレンジで温める。
ハンバーグやサラダ。パンにスープ。
他にもシチューやカレーなどあるが、それはまた別の時に。
二人で裸エプロンになると食器の準備をして皿に盛り付ける。
単調な作業だけど、恥ずかしい格好だけど、「誰かと家事をする」というのが楽しいようだ。
作業はそんなに時間かからず終わった。
「じゃあ食べよっか」
「はい!」
そんな訳で俺は歩美ちゃんとご飯を食べることにする。
「そういえばさ、このことお父さんお母さん心配してないの?」
「パパもママも妹や弟達ばっかりかまってるから、わたしのことどうでもいいんですよ。この前痴漢された時も全く心配すらしてませんでしたから。」
「それはヒドイなぁ…」
「だから、パパやママがご主人様を警察に訴えてもわたしはご主人様側に付きますよ。ご主人様が悪いならわたしも悪い人ですから。」
「ははは、歩美ちゃんは大人だねぇ。」
先に生まれた子が後から生まれた子に嫉妬するのはよくある話だ。
今までのように自分一人だけかまってもらえずに弟妹ばかりをかまっているように感じてしまう。
痴漢の話も触られる以上の行為に気を引くための誇張だと判断されたのだろう。
俺にとっては好都合だ。
裸で食事する様もさることながら歩美は「大人」扱いされると喜ぶ子供だ。俺のチ○コがテーブルの下で静かに反りかえる。

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