PiPi's World 投稿小説

カワイイあの子に痴漢
官能リレー小説 - ロリ

の最初へ
 24
 26
の最後へ

カワイイあの子に痴漢 26

俺はアナルパールを見せた「歩美、これどう使うかわかるか?」歩美は分からないようだった…「じゃ教えてやるよ」
ヒモに大小の円形のものがついている、それを少しずつあ〇るの中に入れていく、その間も歩美はよくみていた…全部入り「歩美、これからがお楽しみだからな。」「ごっ…ご主人様、たくさん虐めて下さい」俺は一気に抜いた、「アッアッ…お尻が…アッアッ…」
歩美は身体をガクガクさせ感じていた、「どうした?そんなに気持ちいいか。
「ご主人様…もう止めてください。」「そうか、もっとしてほしいのか?」歩美は抵抗しようとしたが、手足を縛られている為駄目だった…俺は今度は出したり入れたりを繰り返し奥まで挿入した。
歩美ちゃんは、抵抗するどころか、そのボールをしっかりくわえているようだ。
「体は正直だなぁ。しっかりくわえてるぞ。」
「せ、先生…」
その後も何度も繰り返した。
歩美ちゃんは、何度もイった。
「そろそろ休憩しょっか。」
俺は、歩美ちゃんの手足を縛ってた縄を解いてだっこする。
歩美ちゃんはまだ荒い呼吸をしており、俺にしがみついている。

俺は、服を脱いで風呂に入った。
歩美ちゃんは、もともと全裸だから問題ない。

SNSでこの小説を紹介

ロリの他のリレー小説

こちらから小説を探す