段々中から強に上げた、歩美は足をガクガクさせと身体中けいれんさせイク寸前で止められた「あっあっ…先生イク〜っ…先生…お願い止めないで〜」歩美はねだるように身体をゆらしている…「じゃちゃんといやらしくお願いしてみろ、変態マゾの小学生のお前なら出来るだろ？」「先生、お願いします私のやらしいま〇こにでっかいち〇ぽを入れてください、変態マゾの小学生の歩美をたくさん虐めて奴隷でもなんでもして…してください。」
「よーし、よく頑張ったな。」
俺は歩美の頭を撫でる。
だが、俺のブツを入れるのは彼女のマ〇コではない。
俺はブツにローションを垂らして、歩美の尻に入れた。
「先生そっちは違いますっ！…ああっ！」
ほぉ…初めて歩美の尻に入れてみたが、なかなか反応がいい。
歩美の小さなお尻もいい具合に俺のをくわえてる。
やはりローション塗って正解だな。
そして俺は尻を責める。
「だ、ダメです先生ぇ〜」
歩美は尻でもイったようだ。
これはますます楽しみが増えたな。
途中ローションを追加しながら抜かずに二回連続の射精をする間、歩美は何度も絶頂を迎えて今は目は上を向き白目を剥きかけ、閉じなくなった口からは舌を突き出している。
地面につっ伏して時折痙攣する。
ペニスを抜いたアナルは開ききり泡立った精液と腸液とローションが混じりあった液体が爆ぜる音とどこかに溜まっていた空気が可愛らしいオナラのように直腸ないに響いていた。
「授業中に居眠りなんていけない娘だ。」
歩美を家に連れて帰り身体中を縄で縛った
そして手足に枷をした…磔みたいにした、「ご主人様…何するんですか？」「歩美を虐めるんだよ、あ〇るをな」