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カワイイあの子に痴漢
官能リレー小説 - ロリ

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カワイイあの子に痴漢 24

「変態マゾの歩美が何言ってる…ワザと一回り小さいブルマ穿いて俺にそんなに襲って欲しかったのか?」「ち…違います…私は変態マゾじゃないです…」歩美は鉄棒にしがみついて快感に身体中貫かれていた、「じゃ何でこんなに感じているんだ、お前俺が毎日ここでしてる事知らないと思っているのか?」
歩美はビクッとして俺をみている…「その格好で鉄棒に跨がってオナニ―しているだろう?何を想像しているんだ?」「先生に二人きりで虐めて貰うのです…私を抵抗出来ない様子されて先生のおもちゃにされるんです…」
「今のようにか?」「はい…ブルマ穿いた私が先生の思い通りにセクハラされるんです、最後は私の子宮に中だしされるんです…、まだ小学生の歩美が先生のおもちゃにされるんです。」
俺は歩美の両手を縄跳びで鉄棒に縛り付け、目隠しまでした…「歩美、お前に良いものやるよ」三ヶ所責めのロータ―を身体に付けはじめた、ち〇びとま〇こに。
「どうだ歩美、三ヶ所責めは怖いか?」俺はリモコンを弱で入れた…最初は平気だったようだが、段々ピクピクしながら感じてきた、「せ…先生、凄く気持ち良いよ…」

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