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カワイイあの子に痴漢
官能リレー小説 - ロリ

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カワイイあの子に痴漢 23

歩美はうなづくだけだった、「じゃ俺は体操の先生な、歩美を一人だけ残して補習名目のセクハラで虐めてやろうか…」「じゃ始めますね、」
「歩美、お前の苦手な鉄棒の特訓だ!」「はい、先生」鉄棒で逆上がりを始めた、しかし歩美はできなかった…俺は歩美に後ろからお尻を触った、「ほら歩美、やってみろ!」できなかったがセクハラもエスカレートしてきた
「先生…止めてください」歩美は抵抗はできなかった、
俺はブルマのすき間から手を入れてま〇こに直接触ったらグチョグチョに濡れていた。
「せ…先生、こんなところで止めてください、他の人に見られますよ。」

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