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カワイイあの子に痴漢
官能リレー小説 - ロリ

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カワイイあの子に痴漢 22

「ご主人様は家金持ちなんですね、」「親が持ってるだけ、俺には関係ないさ…そういや歩美はブルマ着るの初めて?」歩美は恥ずかしそうに「うちの学校は選択制なんです、短パンかブルマで、私はブルマなんです…友達みんなそうなんですよ。」
「友達だけではないんだろう?本当の理由教えてよ。」「体育祭や授業で体育の時にカメラ持った人たちがいてブルマだと注目されるんです…。」「まさか野外で調教してほしいのか?」「私の身体はご主人様のものです、ご自由にお願いします。」
「公園ついたぞ、自由に遊んでいいぞ。」歩美は嬉々として遊びだした、俺はその様子を写真に写している…無論食い込みやはみパンも撮った。
あらかた写真も撮り終わった頃歩美から「あの〜ご主人様…おねがいがあるんですけど。」もじもじしながら言ってきた、「何だ?」「ご主人様が私の先生になって生徒の私を授業の名で虐めてほしいんです、調教してほしいんです。」
俺は歩美の後ろに廻りブルマ越しにお尻を触った…「俺が先生になって生徒の歩美を虐めるのか?」

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