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カワイイあの子に痴漢
官能リレー小説 - ロリ

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カワイイあの子に痴漢 21

歩美は格段に上手くなっていた、ウラスジを同時に触ったりしてきた…俺は速くも出してしまった、「気持ちよかったよ、さっき買ってきた服て着たいのあるか?」「はい、楽しみにしていてください。」
歩美は体操服着てきた…白い上着に紺に青いラインの入ったブルマ、それに紺ハイソに体育帽で着てきた…「どうですか?似合いますか?」
「凄い似合っているよ、そうだ家に公園があるからそこで写真撮ってみようか。」
家の裏口から外に出るとそこは直径一キロほど切り開かれた林の中だ。
その中には公園やテニスコート。緑色の金網に囲まれたプールなどがある。
どれも申し訳程度の手入れはしてあるがそれがかえって生活感を出している。
所々ペンキの剥げたシーソー。
赤茶けても手油で磨かれたような光沢を放つジャングルジム。
プールサイドのタイルの間から生命力を誇示するように生える苔。
風雨と日光に晒されて消えかけるラインの下から覗く緑色のコート。
それ以外にも色々と用意してある。
この光景に驚き目を丸くする歩美の手を引いて俺は公園に向かう。
歩美の体操服は成長を前提に買ったけど、それでもピチピチになるほど成長したというコンセプトでチョイスした。
プルマーの足の付け根からは白いパンティが覗き、お尻全体がパンティラインを、シャツの背中はスリップが浮かび上がらせていた。

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