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カワイイあの子に痴漢
官能リレー小説 - ロリ

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カワイイあの子に痴漢 2

「あぅ・・ああぁ!!」
歩美ちゃんの腰が、ブルッと震えた。
パンツの中が愛液で満たさた。
抜いた俺の手は、少女の愛液でキラキラと光っていた。
我慢出来なくなった俺は、歩美ちゃんの体と背もたれの間に割り込む様に座り直した。
背もたれと歩美ちゃんの股間に俺の顔が挟まれ、フワッと女の香りが鼻を撫でた。
スカートの中に頭を突っ込む。
ビショビショの綿パンツが、キラキラと内股を照らしていた。
鼻を少女のマ○コに押し付けてみる。
愛液と汗の匂いに刺激され、俺の股間が膨れた。
・・・ジュル
愛液の染み込んだ股間を、パンツの上から、舌で舐め回した。
ジュル、・・・チュプ、ズルズル・・・
「ふぁ! あん・・・あっぁぁ!」
股間から溢れ出る蜜を味わい、少女のパンツは愛液と俺の唾液でビショビショに濡れていた。
・・・スルッ
俺は、少女のパンツを膝まで下ろした。
ツルツルの股間が、俺の目の前に姿を現した。
股間はグジュグジュに濡れていた。
ペロッ・・・チュプッチュプ、ジュル。
蜜を舐めとる俺の舌。
「・・・んっ! あぁ、ん」
歩美ちゃんは、必死に声を下げていた。
プックリとしたクリ○リスが、舌に当たった。
舌先でイジる様に舐めると、歩美ちゃんは更に股間を俺に押し付けてきた。
チュっ!!
「アっ!!」
ク○トリスを摘むように口で吸うと、歩美ちゃんは二度も絶頂を迎えた。

「次は、○○○前〜、○○○前〜」
友達の女の子がブザーを、押した。
「ねぇ、降りちゃうけど。本当に大丈夫?」
二度も絶頂を迎えた歩美ちゃんの顔は、虚ろでいて色っぽい。
「・・・う・ぅん。また、・・・明日」
携帯電話のカメラで濡れた股間を撮影した俺は、すぐさま座り直した。
「○○○前〜、○○○前」バスが止まった。
「じゃ〜ね〜! また明日ね!」
「バイバ・・・イ」
友達が降りると歩美ちゃんは、崩れる様に椅子に座り込んでしまった。
「・・・ハァ・・・ハァ」
まだ息が荒く、小さな胸を上下させている。
「よく、がんばったね」
走り出したバスの中には、運転手と俺達のみ。
俺は、歩美ちゃんの股間をまたイジり始めた。
「・い・・・イヤぁ〜・・・」
二度もイッた歩美ちゃんは、抵抗する力も無く、パンツの中からクチュクチュと音を出すしか無かった。

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