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カワイイあの子に痴漢
官能リレー小説 - ロリ

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カワイイあの子に痴漢 18

手錠や目隠し、媚薬や沢山かっていた、歩美は見ているだけでアソコが洪水のようになっている、俺はスカートの中に手を入れてまさぐった、「凄く濡れてきたな、家まで我慢しろ…たくさん虐めてやるからな」
その言葉に歩美はブルルと震えた。
軽くイッたようでアソコの湿りが強くなった。
車を走らせる間、歩美はスカートの上からアソコを押さえる仕草を何度かしたが俺は歩美の手を止めさせた。
スカートの端を皺ができるほど強く握って堪えるが、集中が途切れると無意識に手がアソコに寄っていく。
家に着いた、歩美は千鳥足に近い歩き方できた…「お兄さん、お願いします…歩美のやらしいま〇こに太いち〇ぽぶちこんで…私をやらしく調教して…」俺に抱きついて哀願してきた。
「歩美はいやらしいな…まだ小学生なのにな、今良いところに連れて行くかなら」家はとても大きな屋敷で地下の部屋に連れてこられた。
まるでワンルームマンションのような部屋だ、しかしもうひとつドアがあり奥もかなりありそうだ。

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