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カワイイあの子に痴漢
官能リレー小説 - ロリ

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カワイイあの子に痴漢 17

俺はこう答えた。
朝7時、〇〇駅に来な。
ただし、何も持って来るな。
連休最終日の夜9時にはまた〇〇駅で下ろしてやる。
俺はそう答えて電話を切った。
〇〇駅は街のなかにありながら普通しか止まらず利用が少ない。
そのため、他人の目を気にせずに歩美ちゃんを連れ出せるわけだ。
くくくっ、今から楽しみだな。
そして、当日朝7時。
相変わらず閑散としている〇〇駅のホーム入口付近に歩美ちゃんはいた。
「いい子にしてたかい?」
「わたしはいつでもいい子だもん。ほらっ!」
歩美ちゃんは短いスカートをまくって俺に見せる。
歩美ちゃんはパンツを穿いていないようで、まだ幼いま〇こが丸見えだった。
「ほう…なら出発するか。」
「早く行こうよぉ〜」
俺は近くの空き地に止めてた車に歩美ちゃんを乗せて車を走らせた。
「お兄さん…何処までいくの?」「とりあえずファミレスで食事して買い物して俺の家に行こうか。」「はい、」
そしてファミレスに着いた、「好きなの頼んで良いよ。」「うん?」と言って全部で七品頼んだ、食べ終わりまた車に乗り「じゃ買い物いくぞ。」「何買うんですか?」「歩美の着替えや虐める道具買うんだよ」歩美はいやらしい顔をして「とても楽しみにしています。」歩美はあそこがまた濡れてきたのを感じていた。
服屋に着き替えの下着やスクール水着やブルマ等を買った、「歩美が家に居る時はこれきてもらうからな。」「はい」そして雰囲気の違う変な店に入った、

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