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カワイイあの子に痴漢
官能リレー小説 - ロリ

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カワイイあの子に痴漢 19

この部屋の壁には大きな壁かけテレビが貼り付けられその前には白いフェイクフレザーのこれも大きなソファーベッドが置かれている。
俺は歩美をソファーに座らせるとガラステーブルの上に置かれたリモコンをテレビに向けていくつかスイッチを押す。
大画面にはバスの中で俺に凌辱される歩美が映し出された。
「歩美…どうだ?自分のやらしい姿は。」もじもじしながら「いや…こんなの写さないで…」俺はスカートの中に手を入れた、
そして肥大したクリを触ったらそれだけで軽くイッタ、おま〇こは洪水でソファまで濡れていた…
「何だ、歩美…自分のやらしい姿見て感じてるのか?」ま〇こに指入れながら聞いてきた、「あっ…はい…私は変態マゾだからたくさん虐めて下さい。」
テレビの画面は俺のち〇ぽが歩美のま〇こに根本まで挿入している…それもアップで濡れているのまでわかるくらいに、

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