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カワイイあの子に痴漢
官能リレー小説 - ロリ

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カワイイあの子に痴漢 16

俺は一つの決断をした…「歩美、今日は帰っていいぞ。」「えっ…?」きょとんとした顔で答えた、「あとこれからは俺から会う事はしない…歩美お前はまだ小学生だ、まだやることはあるはずだ…それでも会いたくなったらこれに連絡しな」
携帯の番号とアドレスを書いてある紙を渡した、歩美は何か言いたそうだが、「じゃあな」と言って駅を降りた、歩美からはその日の夜にメールが来た。
その内容はこうだった。
あの…すみません、こんな時間にメールしてしまって。
でも、わたしからお願いがあるんです。
あのあと、わたしはあの痴漢さんにまたいじめられちゃいました。
わたしはイヤだったんですが、痴漢さんはそんなの関係ないみたいでした。
もう痴漢さんにいじめられるのはイヤです。
でも…わたしはあなたの為ならなんだってできます。
わたしに不満な所があるのならなんだってなおします。
だから、わたしを見捨てないでください!
俺はこう返信した    歩美が望むならそうしよう、今度の連休は空けておけ、泊まりで歩美を調教してやるよ、あと俺は歩美を見捨てたりは絶対にしない。
送ったらすぐに電話してきた、泣きじゃくりながら「嬉しいです、ところで何処に行くんですか?」

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