PiPi's World 投稿小説

カワイイあの子に痴漢
官能リレー小説 - ロリ

の最初へ
 13
 15
の最後へ

カワイイあの子に痴漢 15

私は裸にさせられた、周りにいるのは痴漢さんだけ…
歩美は身体中の性感帯を同時に責められてこれまでに無いほどの快感を感じていた、
すでに電車に乗って何回イッタろうか…歩美が立っている場所は愛液がたれて湖のようになっている、「ちっ…痴漢さん達…そろそろ気持ちよくしてあげます…」と言ってズボンからち〇ぽを出してフェラを始めた、「おっなんだこいつここまでするのか?ま〇こも準備出来てるみたいだからいいな」と言って挿入した、すでに電車の中は歩美が出しているやらしい雰囲気になっている。
「あいつ飲み込み早いなぁ。本当に小学生か?」
その様子を隣の車両から見ている俺はつぶやく。
確かに歩美は肉体的には小学生だ。
身長も130前後、おっぱいやま〇こも未成熟そのものである。
しかし、それでも大人相手にあれだけやれているのである。
これはますます楽しくなりそうだな…
どうせこの路線は客が少ないから大丈夫だろう。
俺は一人ほくそ笑む。
歩美が痴漢達と遊んで、その様子を見ながら俺が不敵に笑っている間にも電車は走っており、30分くらい経った頃に田舎の小さな駅に到着した。
この駅はこの路線の終点である。
駅員さんはおらず、電車の本数もほとんど無い。
俺は、歩美に声をかけて、下車させる。
ちなみに痴漢達は追っ払った。
上り電車は都会近くの街まで行くからあとは問題ない。

SNSでこの小説を紹介

ロリの他のリレー小説

こちらから小説を探す