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カワイイあの子に痴漢
官能リレー小説 - ロリ

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カワイイあの子に痴漢 14

男のち〇ぽを抜いた…歩美はビクッとけいれんした「余程良かったみたいだな、これからはもうお前は俺の物だ…前を見てみろ」見たらビデオカメラが見える、「あれで全部写させて貰ったぜ、ばら蒔かれたくなかったらわかっているな。」「はい…私はもう貴方のものです、だからまかないでください。」泣きじゃくりながら宣言した…
「それじゃ次のバス亭で降りろ、前に駅があるから上りの電車に乗れ…前から二両目にな、いいな」「えっ、何でですか?」
「実はな…携帯の掲示板にこんな書き込みしたんだ」そこには(私は小学生三年生の女の子です、今日お昼〇時〇分発の電車の前から二番目に乗りますので痴漢して下さい、かなり欲求不満なのでなんでもしますなお服は白いシャツと黒のミニスカです…)「そっそんな恥ずかしい…止めてください」「俺は隣の車両からみているからな。」
「いいな逃げたりしたら分かっているな。」ついにバス亭に着いた…「ここからはお前一人で行けよ、たくさんされてこい。」「はい…わかりました」駅にいき電車を待った、その間どんな風にされるだろうと想像していた…電車がくる直前に一人のおじさんが近くにきた「歩美ちゃんだね?」「はい…優しくしてください」いきなりスカート越しにお尻を触ってきた、
「君はいけない娘だね、こんなかわいいのにね。」電車が来た…その車両だけがこんでいた「まさか…みんな痴漢さん?」歩美のま〇こはかなり濡れてきた…「やあ歩美ちゃん、初めまして。」と言って身体中触りまくられた。

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