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カワイイあの子に痴漢
官能リレー小説 - ロリ

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カワイイあの子に痴漢 11

「そんな事言わないて下さい、運転手から見えますよ。」「運転手は買収済みだよ、この中でどんな事しても平気だし、目的のバス亭まで止まらないからこの前の分までタップリしてやるよ」と言って笑った。
「言われた通り下着なしできたようだな、しかもびしょびしょに濡れているし、こんな事されるの本当にすきなんだな、小学生のくせに」と言いながら裸にさせられ、残っているのはソックスだけ。
「止めてください…恥ずかしいです、服返して下さい…」「嫌だね、そうだ良いものやるよ」と言って身体に何か液体を塗っている「こいつは前より強力な媚薬だよ、エッチな小学生がどうなるかみていてやるよ」
歩美の頭の中はピンク色になっていた…いつも乗っているバスの中で痴漢されている、しかも裸で…
「歩美…外見てみろ、お前と同い年くらいの女の子が楽しそうにしてるな…買い物したりしてるのかな?お前のその姿みたらどう思うかな?」「そっ…そんな事しないでください」

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