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カワイイあの子に痴漢
官能リレー小説 - ロリ

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カワイイあの子に痴漢 12

「ふふふ…歩美お前は真性マゾだな、苛められて気持ち良いいんだろ?」「そっ…そんな事ないです、あっ…そこ…気持ち良いよ…」歩美は指マンされながらおっ〇いを責められて小さい身体いっぱいに快感を感じていた、「どうした?媚薬がだいぶ効いてきたようだな。」
「私…変態じゃないです、マゾでもないです…お願いします、私のあそこにあれ入れていください。」
「歩美…そんなんじゃわからないぜ、こうはっきり言わないと。」といって耳打ちした…「そ…そんないやらい事言えません。」「じゃそのままな。」歩美はかなり渋っていたが「あ…歩美のやらしいお〇んこにあなたの太いお〇ん〇んをぶちこんでください…バージンもあげます、中だしも良いですから、お願いします。」
「普段はランドセル背負っている小学生がこんなやらしい事言うとはな…そうだ学校の友達を呼んで一緒にやらしいお前を虐めてやろうか?」「いや!それだけは嫌です、何でも言うこと聞きますから許してください」
「じゃそこの椅子に手をつけてお尻をこっち向けな」歩美は泣きじゃくりながらした、「歩美、これから入れるぞ、力抜けよ」

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