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カワイイあの子に痴漢
官能リレー小説 - ロリ

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カワイイあの子に痴漢 10

「ははは、歩美ちゃんの持ってるレディコミでもあったでしょ。面識もない人と初Hしちゃうお話。」
俺はしゃがむと歩美ちゃんを抱きよせて頬と頬をくっつけた。
「うん…。」
「あんな風に気持ちよくなりたいんでしょ?」
「でも…。」
「バスの中で気持ちよくなったのより気持ちよくなれるんだよ?」
「でも…。」
「でもでも言ってると置いて帰っちゃうよ。」
「いやぁ!」
だが…時計見ると両親が帰って来る時間、「また今度タップリしようね、来週の土曜日あたりどうかな?待ち合わせはこの前のバスの一番後ろでね、服は任せるけど、下着なしでね。」「わかりました」
歩美は次の日からは授業もうわのそらであった、頭の中はどんな事されるのか?どんな服がいいか?しか考えられなかった、そして土曜日になった…
朝から身体中性感体になったみたい…服は黒のミニスカに白いシャツ、紺のハイソで出かけた、バス亭に着いた…
バス亭には誰もいなかった…少ししたらバスが着た、言われた通り一番後ろに行った、バスの中は運転手以外誰もいない、もしこの中で痴漢されたら…と思ったらあそこが濡れてきた、後ろに行ったらあの人がいた…「痴漢されにきたか、小学生なのにえっちだな」と言ってスカートの上からお尻をさわってきた、

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