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小学6年のH
官能リレー小説 - ロリ

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小学6年のH 8

「ぬぬさん、こんなにオッパイ大きかったんだね…」
成騎が手のひらでぬぬの胸を撫でると、ぬぬは不満げに手をはらいのけた。
「そんな事じゃどスケベへの道は遠いわよ。オッパイをなめて吸うくらいのことしなさいよ。」
「は、はいっ!」
成騎はぬぬの乳首をくわえた。ぬぬは成騎の首を抱いて言った。
「気持ちいい舌の動かしかたね…たぶんそうやってママのオッパイ飲んでたのね。」
ぬぬは成騎から身体を離すと、成騎のチンコに手をかけた。チンコはいつのまにか固く回復している。ぬぬはチンコの先に、乳首をぐっと押しつけた。
「うわっ。」成騎の腰が、また成騎自身にも制御できないほど揺れてきた。
「なにこれ、何これ? 僕、どうなっちゃうの?」
成騎は何もできないまま、ぬぬの乳首に二度目の射精をした。
「うわ〜、成騎くんどスケベだけあるわね。二回目の方が液がいっぱい出たじゃない…」
その成騎は、ぬぬを浮かない顔で見つめていた。
「どうしたの成騎くん。疲れたの?」
成騎は首を振った。そして少し涙目になって言った。
「ぬぬさんは、男の人と何回くらい、こんな事したの?」
「私? 初めてよ。これまでパパ以外の男の前でハダカになった事もないわ。」
「でも、僕のチンコなめて白いオシッコ飲んじゃったり、オッパイをチンコに当てたりするの、誰かで経験したんでしょ?」
ぬぬは立ちあがって、机の引き出しから文庫サイズのノートを取り出した。そして何も言わず成騎に渡した。
そのノートには官能小説の切り抜きが貼り付けられていた。
「女の子はみんな小六くらいになると どスケベになってるのよ。画像のない小説を何度も読み返しながらアソコをいじってるうちに、そのエッチな小説が実際の動画になって脳内再生されるようになるの。」


「だからね」ぬぬは成騎の胸にもたれた。「実際にやるのは初めてだけど、心の中では何十回もシミュレーションしてきたことなんだ。」
ぬぬは成騎の顔を上目づかいで見た。
「信じられないでしょうね…それならそれでいいけど。」
成騎はぬぬを抱き寄せた。ぬぬは成騎の胸に顔をふさがれながら言った。
「ねえ…身体ベタベタするから、一緒にシャワー浴びてしまおうよ。」


金曜日の夕方近く、成騎の母 み季が自宅のドアを開けると、玄関に見慣れない靴が並んでいた。
「成騎のお友達…女の子の?」
不思議に思いながら、2階の成騎の部屋に向かおうとしたみ季は、階段の途中に腰かける全裸の男女と出くわした。
み季が驚いて立ちつくしていると、
「み季おばさま、おひさしぶりです。ぬぬです。」
ていねいに挨拶をしながらも、ぬぬの手は成騎のチンコをつまんで揺り動かしていた。
「ぬぬさん、何をしてるの? そんなミダラな真似はお止めなさい!」
「おばさま。成騎くんのような六年生の男の子は、時々チンコの毒素を抜かなければならないんですよ。私、おばさまがそれを禁じてることを知って、こうして毒素を抜いてあげるようになったんです。」
「ふざけた事を言わないで。アナタたちがセックスの快楽に囚われるなんて早すぎるわ。アナタたちには勉強とスポーツという……だ、ダメ!成騎に何をするの!」
ぬぬは成騎のチンコをくわえ始めた。み季はその光景を見て耐えきれず、くずれるように階段に座りこんでいった。


み季が気づいたのは、彼女のベッドの上だった。
み季はすぐに、自分が全裸であることを知った。
しかし身体が重くて動かない。み季が頭をあげると、乳房のむこうに成騎の顔が見えた。み季のお腹にまたがっているのだ。成騎はうっとりと、み季の乳房を両側から抱いて揺らしていた。
「成騎、な…何してるの?」
「あ、おばさま。目がさめたんですのね。」
成騎の身体のむこうから、ぬぬの声が響いてきた。
「おばさまが階段で気絶なさったから、成騎くんとここまで運んできたんですよ。
ついでに、おばさまをハダカにして成騎くんにオトナの女の身体を見せてあげてるの。」
「ちょっと…成騎! あなた私に何をしてるの?」
成騎は何も言わず、ぬぬが代わって答えた。
「おばさまのオッパイ、意外と大きいんですね。だから成騎くんのチンコを挟んでみたんです。すごく気持ちいいんですって。」
たしかにみ季の乳房には、何か硬いものが挟まれている感触があった。

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