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小学6年のH
官能リレー小説 - ロリ

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小学6年のH 7

ある日、放課後の掃除当番を終えて帰ろうとしていた成騎に、ぬぬが声をかけた。
「成騎くん、このごろどうしたの?毎日変な替え歌うたってさ。」
「……」
「今日も何よ。『あかりを消しましょ ラブホテル おちちをもみましょ ラブホテル…』だなんて。成騎くん、ずっとマジメだったのに、どうなったのよ。」
「僕……」成騎が口を開いた。
「どスケベ野郎になってやるんだ!」
それを聞いて、ぬぬはあっけにとられた。
「なに? 何よその変な決意は。」
「僕、どスケベ野郎になって、チンコを自由に触ってやるんだ!」
「わかんない……どうしたのよ。」
「この前、部屋でチンコ触って気持ちよくなってたら、ママに『そんな所触っちゃダメ!』って叱られたんだ。」

「え、おかしいわ。アソコを触るのは悪い事じゃないって、学校で言ってたもん。」
「そうだろ。だから僕、性教育のテキストをママに見せたんだけど、ママは『こんな言い訳までしてミダラな事がしたいの? マジメな成騎はどこに行ってしまったのよ!』なんて言って泣きだしたんだ。だから、」
成騎は胸を張った。
「どスケベ野郎になって、堂々とチンコ触れる立場になるんだ!」
ぬぬは(それはちょっと発想がおかしいなぁ〜)とは思いながらも、そんな成騎に同情してしまった。
「ねえ、成騎くん。ちょっと家においでよ。」


成騎はぬぬの家にやってきた。ぬぬの両親は仕事でいないし、姉はまだ帰って来てない。
成騎はぬぬに尋ねた。
「んで、どうして僕をここに連れてきたの?」
ぬぬはニヤニヤしながら答えた。
「ほら、成騎が自分でチンコ触るのがいけないんでしょう?だから私が触ったらOKかな?と思って。」
成騎は目を見開いた。
「そんなのダメだよ。ぬぬさんがママに叱られるよ。」
「え、 成騎くんは、私がチンコ触ったことをママに言うの?」
「いや… 言わない。」
「私だって誰にも言わないわよ。じゃあ問題ないわね。」

成騎は床に寝そべると、ズボンと下着を脱いで、下半身をぬぬの前にさらした。
「ね、いつも自分でどうやってるのか、お手本を見せてよ。」
ぬぬに言われて、成騎はチンコをつまんでさすり始めた。しかしよその家で、ましてぬぬに見られながらだと、いつものようにチンコが固くならない。

「やり方はわかったわ。それじゃやったげるね。」
成騎がチンコから手を離した瞬間、チンコはまるで熱いゼリーに浸したような感触に覆われた。成騎のチンコはとんでもない勢いで固くなった。そのチンコに走るくすぐったさは、成騎の腰を自分で制御できないほど激しく震わせた。
「ぬぬさん、ぬぬさん!何これ、僕、どうなってるの?」
成騎がなんとか下半身に目を向けると、チンコにぬぬの口が吸いついているのが見えた。
「ぬぬさん、ぬぬさん。ダメ! ホントにダメ! 離して。お口を離し………」
成騎はチカラを失った。その耳もとに、ぬぬの濁った声が聞こえた。
「ぶぶっ。シェイキくん、むぉ、シャシェイしゅるんだね。」
成騎がぬぬを見ると、ぬぬは白い液を舌に転がしながら笑顔を見せていた。
「ごめん……まさか僕のチンコをなめるなんて思ってなかったから……」
ぬぬは舌なめずりを繰り返して、白い液を飲みこむと成騎に言った。
「成騎くん。私の方が、どスケベの先輩だよ。」
「だって、私は本物のチンコをなめてシャセイさせたんだよ。成騎くんは まだ女のアソコの本物を見たこともないんじゃないの?」
成騎は、うなずくと言うよりうつむいた。
「だから、私の方がどスケベの先輩だもん。」
下半身をハダカにしてうなだれていた成騎が、ふと顔をあげると、ぬぬがまっパダカになって前に立ちハダカっていた。
「どスケベになりたかったら、私のカラダをなめなさい。」ぬぬはじわじわと成騎に近寄った。ぬぬのアソコが成騎の視野に迫ってくる。
「待って、ぬぬさん。 アソコもいいけど僕……、ぬぬさんのオッパイを触ってみたい。」
ぬぬは「そっか。順番があるよね。」と、成騎のお腹にまたがって腰をおろした。ぬぬの胸のふくらみが、成騎の視野にあふれた。

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