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小学6年のH
官能リレー小説 - ロリ

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小学6年のH 10

「ところで、ぬぬちゃん。」み季が成騎のチンコを持つ手を止めた。「成騎とは、どのくらいまでエッチな事をしたの?」
ぬぬは、まさかそんな質問をされるとは思わなかったので、恥ずかしさでいっぱいになった。
「……あの、身体を触りあってるだけです。」
「ふ〜ん。」み季は指でぬぬの股間をつついた。「じゃあ、ここはキレイなバージンなのね。」
「……はい。」
「それじゃ」み季は上に乗っかっていた成騎の身体を返して、向かい合わせになった。「ここで成騎の初めてを、私がもらっちゃお。」
「え〜、やだそんなの〜。」ぬぬは不満を漏らした。
「あらあら」み季はぬぬの乳首をつついて言った。「私の目の前で、私の大事な成騎のチンコをいじってたんだもん。仕返しよ。」
み季は脚を大きく広げた。その脚の間に現れた毛にまみれた部分に、ぬぬと成騎は目が釘づけになった。
「おばさま……触っていいですか?」
ぬぬの方が、成騎を差し置いてオトナの女の場所に手をのばした。
「おばさまの……きれい。ピンク色で艶々してる。」
「ぬぬちゃん、どこにチンコが入るの?」
「こう広げると…… ほら、ここよ。」
「こんな穴に、チンコ入るのかなぁ〜。」
「チンコ入るどころじゃないわよ。成騎くんはここから産まれて来たのよ。」
成騎はぬぬのその言葉を聞くと、とたんにぬぬを押しのけ、顔を自分の産まれた穴に寄せた。
「ヤバい…… ここにチンコ入れたくてたまらなくなった。」
ぬぬは、ニヤニヤしながら成騎のチンコをつついて言った。
「入れればいいじゃない。」
「え……?」
「私が触ってる時より、ずっと固くなってるわよ。それに…」
ぬぬはみ季の薄い陰毛をなでた。
「私、おばさまが好きだから、どスケベ仲間にしちゃいたいもん。」

み季の脚の間に包まれるように入りこむと、成騎は猛りが止まらないチンコをワレメに押し当てた。
「そこじゃないでしょ。」ぬぬが成騎のチンコを手にして導いた。「今見てたのに…。」
「う、うわっ。ママの中に、ぼくのチンコずぶずぶ入ってる。あっ、ママ。これだね、これが、セックスなんだね!」
「いい… いいわよ、成騎。ほら、私のところへいらっしゃい。」み季は成騎を抱き寄せた。成騎はみ季の乳房の谷間に顔を埋めた。
「成騎くん。ほら、腰を動かさなきゃ……」ぬぬがそう言うと、み季は首を振ってぬぬに言った。
「いいのいいの。今はこうして感じていたいの。ありがとう、ぬぬちゃん。」
み季はぬぬの股に手をのばした。

「あ、ああっ… お、おばさまっ!」ぬぬはあえぎながらみ季の腕にしがみついた。「わ……私の…アソコの中に、何を入れてるんですか? ああんっ!」
み季は笑顔で答えた。
「何も使ってないわよ、私の指だけ。私はオナニーのベテランだし、ぬぬちゃんよりも小さいころから、他の女の子のアソコもいっぱい触って来たからね。」
「すごい…… おばさま、どスケベだったんですね。」
「そうよ。でも、男とセックスしたのはずっとあとだったわ。」
み季は、ぬぬを引きよせて耳もとでささやいた。
「セックスしたら、もうそれ以上のスケベになれないじゃない。バージンがセックスへの憧れを燃やし続けたらどスケベになっちゃうのよ。」

成騎は、み季にチンコを挿し入れたまま、満足げな寝息をたてていた。


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