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小学6年のH
官能リレー小説 - ロリ

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小学6年のH 1

有名な私立小学校で幼稚園からのエスカレート式…お金持ちが通ってるってかんじの…そんな学校に通ってる小学6年生
姫桜 しずく
制服に着替えて家を出る。いつもは明るくて元気な可愛しずくは元気がナイ…
「はぁ……。今日はヤだなぁ。身体測定なんだもん…」
しずくは未熟児で産まれてきてとっても小さな体で今も身長が低いことを気にしてる…とても6年生には見えない。身長は125ab髪はさらさらのロングに色白の白い肌整った顔立ちに大きなキラキラした瞳そんなしずくには秘密があった
「お兄ちゃん!!」
しずくにはお兄ちゃんがいた。姫桜 鏡夜バスケ部のキャプテンでかっこよくてそのうえ頭もイイ誰もが憧れるきょうだい。「今日も勉強おしえてぇ★」
「いいょ。じゃあ後で部屋行くょ」
ガチャ
「入るよ。しずくー??」
「きゃッ☆お兄ちゃん!?」
「着替え中だった!?ゴメン!!」
(しずくの裸みちゃったょ…後で怒られそう……まだペッタンコのくせに)鏡夜は幼いしずくの体に興味があった。
一旦部屋の外へ出てしまった鏡夜だが、しずくのつるぺたの美しい躰に発情してしまった。
そしてまだしずくが着替中のはずの部屋にもう一度入り、
「しずく、もっと楽しい勉強を教えてあげるよ。」
そして鏡夜はしずくに躊躇する隙すら与えず、その裸体の二つの小さな宝石を摘む。
「しずく、そんな小っちゃい体でも、女の子は自分の体をいじって気持ちよくなれるからね。
 今日は、気持ちよくなる事を教えてあげるよ。明日は身体測定だからね。気持ちよくなってリラックスしないと」
そう、今は夜。身体測定はいくら何でも明日だった。
(あぁっ…お兄ちゃん、女の子の体をいじるの上手すぎるよぅ〜。
 こんな風にいろんな子と遊んじゃったりしてるのかなぁ…)
胸のまわり、乳首を断続的に攻められるしずくは、
気持ちよさに我を失いながらもそんな事が思い浮かんでしまい、少し淋しく感じた。

.
そして明くる日。
(あぁ、お兄ちゃんのおちんちんも、健康優良チンボだったなぁ…)
昨夜はひとしきり胸をいじられ快楽に溺れきると、
その後鏡夜は下半身の男の器官を取り出し、撫でさするよう頼んできた。
初めて触る男の人は硬く熱く、とても頼もしいものに感じた。
ただ、それでいてとっても敏感で、いろいろいじくっているうちに精子を出してしまった。
しずくの同級生のませた子が話していた、「男の子のちんちんは操縦レバーだよ」の意味が少し解る気がする。
あそこを気持ちよくさえしてあげれば男の子はいくらでも言う事聞きそう、としずくは思う。

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