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小学6年のH
官能リレー小説 - ロリ

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小学6年のH 5

男は彩魅の言葉に半笑いになった。
(お互いにもう充分、変なマネしてるだろうが…)

二人は公園の倉庫の陰にやってきた。
男の柔らかいチ○ポをつかんで彩魅は言った。
「これ、固くするのどうしたらいいの?私が裸見せるとか舐めるとかしなきゃダメ?」
男は首を振った。
「それじゃ自然に固くなったって感じがしないだろう。お嬢ちゃん、ちょっと首筋の匂いを嗅がせてくれるかな。」
男は彩魅の首筋に鼻を寄せた。次の瞬間、彩魅の手にムクムクと内側から躍動するチ○ポのチカラが感じられた。
間もなく彩魅は目を見張った。さっきはズボンの中できゅうくつそうに固くなっていたチ○ポが、今度は阻むもののない空間で思いきり天を向いて固くなったのだ。
「すごい…すごい膨張力。」
彩魅は男のチ○ポを握りしめて、ただただそれを眺めるばかりだった。
男は彩魅に言った。
「自分ばかりが気持ち良くなっていたのでは申し訳ない。次は私がキミを気持ち良くさせてもらおう。」
彩魅はチ○ポを握りしめていた手をはなした。
(もしかして、これで私の膜を破るとか…なの?)
男はそんな彩魅の心を察したように言った。
「何でもキミくらいのお年頃の少女が、どんなエッチな事をされてイヤだったかと聞いたら『セッ○スされた。』『チ○ポやお尻をなめさせられた。』『キスされた。』なんだそうだ。だから私は、このひとときがキミにとってイヤなメモリーにならないようにしたいんだ。」
(この人、何の予防線張ってるのかしら?)
彩魅は目を細めて男の顔を見ていた。
「だけど…」
男は彩魅にメッチャ顔を近づけて言った。
「されてよかった っていうのはこれなんだって。」
男は彩魅に手をかけると、あっという間にショーツをはぎ取ってしまった。
「イヤだったらすぐ止めるからね。」
男は彩魅のスカートの奥に顔をつっこみ、彩魅のワレメを舐めはじめた。
「すごい! …くすぐったくて気持ちいい!」
彩魅といえども小学6年、性知識の中にワレメを舐めるってのがちゃんとある。だけど彩魅の性の経験は、ショーツ越しにワレメをいじることしかなかったのだ。
「……まるで、たくさんの小さな指がいろんな向きからワレメをいじっているみたい。」
彩魅がスカートの上から両手で、男の頭を押さえた時だった。強いチカラで深く密着した男の舌で、彩魅はワレメが広げられたのを感じた。いや、広げられたというより開かれたのだ。彩魅の腰の下にたまっていたモノが、熱い流れとなってワレメから放たれはじめた。
「あ、……ダメ、おじさん。オシッコが、オシッコが漏れちゃった……」
男は彩魅のワレメから、熱い液があふれるのを一足早く察して、ワレメから顔を離しスカートに液がかからぬようめくりあげていた。
「これは見事な濡れようだ……滑り感もちょうどいい。」
男は彩魅の目の前に、いきり立ったチ○ポを寄せた。
「すまないが…これをチ○ポに着けてくれないか。」
男は彩魅に小さな袋を手渡した。彩魅はそれを受け取って言った。
「こ、これってコンドームっていうものですか?」
「そうだ。きみくらいの学年なら、もう何に使うものか教わっているだろう。だけどどう着けるかはたぶん知らないだろう。」
男は手でチ○ポの角度を下げた。
「さあ、教えてあげるからそれを袋から出しなさい。」

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