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小学6年のH
官能リレー小説 - ロリ

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小学6年のH 4

亰壹はしずくの手を引き出そうとした。
「ダメ…気持ちいいけど…何日も触ってないから…すぐ出ちゃう…」
「あ、そっかぁ。」
しずくはポケットからハンカチを出して、それでズボンの奥の亰壹のおチ●チンを包むと、遠慮なしに「お兄ちゃんのやり方」で手を動かした。
直接おチ●チンは見えないけど、誰かが来そうな図書室で、こんな大胆な…と思う間もなく、亰壹は射精してしまった。
「ほんと、たまってたんだね。」しずくはハンカチでおチ●チンをぬぐって取り出した。ハンカチに描かれていたアニメのヒロインに、白い液がべったり塗りつけられていた。

  ▲

しずくと同級生のマジメ系女子、
穴太 彩魅(あのう あやみ)。
彼女は6年生になってから、下校時に悶々としてばかりいた。
5年生の冬、彩魅は下校のバスの中で、コートを着た男と隣り合わせになった。
ごく普通の男だった。しかし彩魅は不思議に思った。
「なんでこの人、ちくわなんか持ってるんだろう。」
チラチラと男の持つちくわに目をやるうちに、男は彩魅の手をとってそれを握らせた。
「あっ…」
それはちくわではなかった。男のチ○ポだったのだ。
チ○ポは彩魅の手の中で、ムクムクと大きくなっていく。その内側からのチカラを受けて彩魅は逆に、それをいっしょうけんめい握りしめてしまった。
男は彩魅にささやいた。
「美少女ちゃん、見ててちょうだいね。」
男は片手でポケットティッシュを取り出し、チ○ポの先に当てた。するとティッシュがみるみるうちに、白い不透明な液体ににじんでいったのだ。そしてあれほど彩魅の手に抗ったチ○ポが、ゆっくりと彩魅の手に落ちていったのだ。

「あ"ぁ〜、チ○ポ、チ●ポ、チ×ポ、チ○ポ、チ●ポ……触りたい〜」
彩魅は呪文のようにつぶやきながら下校していた。もっとも、彼女はチ○ポを触ってはみたいけど、それが恐怖を伴う出来事になってほしくはなかった。
「あら?」
彩魅はふと公園を囲む柵を見た。柵に腰かけた若い男が、ズボンのポケットにつっこんだ手を小刻みに揺らしている。彼の視線の先には、植え込み越しに幼い女の子達が遊んでるのが見えた。
「オジサン。」
彩魅が声をかけると、男はあわてたものの、ポケットから手を出せずにいる。
「チ○ポ固くなってるわけ?」
彩魅が聞くと、男はうなずいた。彩魅は男の隣に座った。
「まあ…ちょっと見せてよ。」
彩魅が男のズボンのジッパーを下ろすと、男は下着をはいておらず、固くなったチ○ポがピョンとダイレクトに顔を出してきた。
「すごい、コチコチだね…でも、柔らかい時だったら触ってみたかったなぁ〜」
彩魅が言うと、男は答えた。
「柔らかくしようか?」

彩魅は言った。
「でも、白い液を出して柔らかくするのはナシよ。」
男は、
「大じょうぶ。」
と言うと目を閉じて何かつぶやきだした。するといきり立っていた男のチ○ポはゆるやかに頭を下げた。
「すごい… 何をしたの?」
「ふふっ、円周率を思い出してると自然と興奮がおさまるのさ。」
「ねぇ…触っていい?」
「待ってよ。こんな所じゃダメだ。ちょっと奥に行こう。」
「…言っておくけど、変なマネしないでね。」

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