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小学6年のH
官能リレー小説 - ロリ

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小学6年のH 3


その日の昼休みも、亰壹は人目につかない校舎の片隅で、チ●チンをしごいていた。
「しずくちゃん…あんなかっこう見せられたら…ダメになっちゃう…」
亰壹は休み時間に、他の女の子たちとふざけてバレエの真似をするしずくを見た。彼女のスカートがめくれてパンティーが危うく見えそうになるたびに亰壹はドキドキした。他の男子たちがしゃがみこんで、しずくのパンティーを見ようとする姿に怒りをおぼえた。
「…でも、しずくちゃんの姿を思いうかべて、こんな事してる自分だって、あいつらと同じだよな…」亰壹がむなしい気持ちの中で射精に向かっていたとき、
「亰壹く〜ん、オシッコはトイレでしようよ〜」驚いてふりむくと、しずくが笑顔で立っていた。
「し、しずくちゃん…」
亰壹は固くなったチ●チンを隠すことも忘れるほど驚いた。しずくは次第に亰壹との距離を縮めていった。
「あ…ゴメン。もしかしたらオシッコじゃなくて、センズリだったかな?」
「せ…センズリって…」亰壹の言葉は声にはならなかった。
「センズリの時には、男子は何かエッチな写真見るんでしょ。私のこれじゃ、物足りないかしら?」
しずくはスカートをめくりあげた。パンティーまでは見えなかったが、さっきまで亰壹が頭の中でくりかえし再生していたシーンが間近で再現された。
「あっ…ああっ…!」亰壹のチ●チンの先端が光った。そしてしずくの足元にまで、亰壹の白い液体が噴き飛んできた。
大好きな、自分にとって天使であるしずくにオ●ニーを見られただけでなく、精液を放出してしまった亰壹は、うろたえてその場にへたりこんでしまった。しずくは地面に落ちた精液の白さをしげしげと見たあと、へたりこむ亰壹の股間にだらしなく垂れ下がるチ●チンの先を指先でぬぐって、ニオイをかいだ。
「ほんと、漂白剤のニオイがする…」
しずくは亰壹の耳にささやいた。
「今度、もっとゆっくりとセンズリさせたげる。」
亰壹には、その言葉を口にしたしずくもまた「天使」だった。

数日後、図書室に一人でいた亰壹にしずくが声をかけた。
「こんな所にいたんだ…亰壹くん、最近センズリしに出ないの?」
亰壹はうなずいた。
「じゃ、お家でしてるんだ。」
しずくのその言葉には首を振った。
「どうして?」
亰壹は一言ごとに、ずんずん近づいてくるしずくの顔にとまどいながら答えた。
「弟といっしょの部屋だから、見つかったらイヤだから…」
「でもさ、」しずくの顔はまた近づいた。「弟くんは4年生でしょ。そろそろ弟くんもセンズリしてるんじゃないの?」
亰壹はしずくから目をそらしてしまった。
「それは…わからない。だけど弟に見られて、ママに告げ口されたらこわいもん。」
「そうなんだ…そうだ、ちょっとこっちへ来てよ。」
しずくは亰壹を百科事典や年鑑といった本が並ぶ、あまりみんなが来ない区画へ連れていくと、亰壹のズボンの中に手を差し入れ、おチ●チンに触れた。
「し、しずくちゃん…」
「どう?私のお兄ちゃんはこんな感じでおチ●チン触ってるの。」

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