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お家でえっちな補習授業
官能リレー小説 - ロリ

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お家でえっちな補習授業 7

でも…先生をもっと気持ち良くしてあげたいよ…

てっぺんを舐めて、キスをして…筋みたいな所をいっぱい舐めると先生は少しぴくってなる。

「智美…口に入れて舐めて?」

口に?
てっぺんからおちん○んをくわえ込む。
これでいいのかな?
舌でチロチロしてみる…

「そのまま上下に動かして…」
「ん…」

上下するとあごが少し疲れるけど…先生のためだもん…頑張る。

「んひゃあっ」

先生は私のおま○こをいきなり触ってきた。
だめ…集中できないよぉ…
「俺にまたがって?…ほら」

先生は仰向けに寝て、私はそれをまたがる。
やだ…この格好…先生におま○こが丸見えだよ…

「先生ぇ見えちゃう…だめぇ」
「俺を気持ち良くしてくれないの?」

そう言われると…
再び口はおちん○んの中へ。

「ちなみにこれは69って言うんだよ?…おま○こ丸見えだ」
「んん〜」

おま○こ…広げないでぇっ
「二人で気持ち良くなろうか」
「ん?……ああっ」
「口離しちゃ駄目」

だって…指…入れないでぇ…

「んっんぅっ」
「また…濡れてきてるよ?」
「んっんんっ」

先生は指をまた出し入れしてる…駄目…なんだか…

「お?なんだか積極的になったな?おちん○んおいしくなった?」

うん…美味しい…
もっとなめなめしたい…

「んぅっんっふぅん」
「腰が動いてるよ」
「んんっ」

いじってもっと…

「んっんんっ」
「ああ…もう少しでいきそう…」

私も…いっちゃいそう…

「指早くしてやるな」

あっ…気持ち良い…
いきそう…いきたい…

「もう…いく?」

私は小さく頷く

「じゃあ一緒にな?」
ああっ…指激しいっ…
私いくっいっちゃう…

「いくよ智美…」
「んぅーー」

先生のおちん○んが一瞬びくっと大きくなって…

何か暖かいものが口に流れ込んできた。

「けほっけほっ」

突然でびっくりしてそれを咳と一緒に外に出してしまった…
口の中にはまだ少しねばねばした感じが残る。
これは…何…?

「あーぁ出しちゃったか。これは赤点だなぁ」
「だっだって…びっくりして…」
「まあいーか。初めだしな。後でちゃんと飲み込むテストもしてやろう」
「の…飲み込む?先生…今のナニ?」
「今のは…なんてゆーか…男がいった時に出る…やつ?」
「……?」

…なんだか軽く流された気がする…
先生は少し顔を赤くした。…照れてる?
あれだけ恥ずかしい事を言っておきながら…ここで?先生ってよくわからない…
「よし!いよいよここからが本番だ」
「え?…今までは本番じゃないの?」
「今までのは前菜みたいなもんだー」

…長い前菜だなぁ

「本番はちょっと痛いかもしれないけど…」
「あ…」

友達同士の会話で話した事がある。
なんだか…えーと穴に…棒がどうとか…

「穴に…棒?」

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