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お家でえっちな補習授業
官能リレー小説 - ロリ

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お家でえっちな補習授業 8

「は?」

まあ…その反応は正しい。
「えと…友達同士で話したりする時にそう聞いた…」「ああ…まあ確かに(笑)…でも大体もうその意味は解るだろ?」
「…う、うん」
「言ってみ?覚えた言葉で」
「やっやだよぉ!お互い解るならいーじゃないですか!」
「確認の為のテストだ」

テスト…この言葉には弱い…

「……が……に……る」
「ぜんっぜん聞こえない」「入る…」
「何が?」
「おちん○ん」
「何に?」
「お…おま○こ」
「まとめて?」
「……」
「言わないと落第だよ?」
落第…何からだろう…

「お前はもう少し出来る子だと思ったのになぁ」
「まっ待って…」
「ん?」
「言う…言います」

落第はともかく先生に嫌われたくはなかった…

「えと…おちん○んが…おま○こに…入る…事です…」
「75点」
「ええー?」

こんなに恥ずかしい思いまでして言ったのにそれだけ?

「誰のが…誰に?」
「う…」
「誰に?」
「先生の……おちん○んが…私の…おま○こに……」
そんなにいっぱい言わせないでよ…
すごく…えっちな気分になっちゃう…

「よく言えたね」

頭をなでなでしてくれた。
なんか違った意味で恥ずかしい…

「じゃあ…正解のご褒美に…あげるね」

先生はおっきくなったおちん○んを私へと近づける…
これが…私に…本当に入るの…?

「あっ」
「ゆっくり入れるから」
「まっ待って!なんだか恐いよ…」
「大丈夫…先生を信じなさい」
「うぅ…うん」

本当にゆっくり入ってくる…
なっなんだか電気が身体を駆け抜ける感じに襲われて…これが…せっくす…

「ああぁうっ」
「痛いか?」
「わかんないっぴりぴりする」
「ぴりぴり?」
「ふあぁっ」
「痛かったらいいなよ」
「ああっ」

何か入ってくる感じと身体全体がきゅうって感じで…側にあったシーツを力いっぱい掴む。

「んふうっはあっ」
「奥まで入ったよ…解る?」
「あああっわかっるぅ」

なんだか苦しい…おま○こが苦しい…

「動くからな」
「んぅっうご…く?」

先生は私の腰を掴んで自分も腰を動かす。

「はああっああっ」
「やっぱりきついな…」
「せっ先生っああっ」
「だんだん気持ち良くなるからな」
「気持ち良く…?ああっ」
今は痛…苦しい…
でももっとって思うの…
どうして?
「よし…だんだんなれてきたな」
「うっああっあんっ」

先生が腰を動かす度に声が出る…

「気持ち良いよ…智美」
「んっはっせっんせっ」

名前もまともに呼べなくなってる…

「こうすると気持ち良くない?」
「あっやっきゃあぅっ」

グリグリと腰を回される。頭が突かれているみたいで…くらくらする。

「あっはぅっあんっ」
「だんだん良くなってきた?」
「ううっうんっあっ」

気持ち良くなってきた…
もっとしてほしい…

「お…腰…動いてるよ?」「だぁってぇ」

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