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お家でえっちな補習授業
官能リレー小説 - ロリ

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お家でえっちな補習授業 1

私、琴原智美(ことはらともみ)中学二年生。

もう中学生だから平気よねってパパとママは旅行にいっちゃった…

一人で家にいるのは淋しいけど…一人の時しか出来ない事もあるよね☆
普段はこっそりしてたオ○ニー今日は思いきり出来る!学校早く終わらないかなー…

「ただいまー」

誰もいないけど言っちゃうよね。
私は鞄を投げ捨てると自分の部屋へ向かった…

かわいいピンクのベットに寝転がってさっそく服の上から胸を触る…

「……ん」

いつもは出せない声も今日は出せちゃうもんね。
だんだんと乳首がたってきちゃって…えっちな感じだよぅ…

「あっあんっ直接触りたい…」

服に手を潜り込ませて最近付けたばかりの白のブラのホックをはずす。

ぱちんっ

乳首を転がすと身体がぴくぴくする。

「んん〜気持ちいいよぉ」
左手で乳首を触っていたら、右手は無意識のうちにスカートの中へ

「あぁ…またパンツ汚しちゃう…」

でも布の上から触るのって気持ちいい…
割れ目にそってそーっと指を動かす。

「あっあはっんっこのお豆気持ちいい…」

まだ良く大人の事は解らないけど、気持ちいい事は知ってる。
このお豆みたいな所を触るとね、気持ち良くておしっこする所がトロトロになるんだよ?

「んんっはあぅ…ああっあああっ」

私…こんなにおっきな声でちゃうんだ…えっちな声…
「お豆…もっと…ああんっ」

お豆を強く擦るとお空を飛ぶ感じになるの…
あ…それがまたきちゃいそう…

「あんっあはぁっとんじゃいそ〜だよ…」


ぴんぽ〜ん

「あ…なっなに…お客さん?タイミング悪すぎ…」

もうちょっとだったのに…パンツは…また後でしたいからこのままでいいかな。
「今あけまーす」

不機嫌な声で玄関のドアを開ける。
カチャ

「……え?」

思わず声が出てしまった。だって…

「琴原〜さっきぶり」
「せ…先生…」

うちの担任の石濱先生。かっこいーし若いからすごく人気がある。
私だって例外ではなく憧れの人だ。

「今日は家庭訪問の日って前から言ってただろ?」

あ…忘れてた。ていうか親にプリント渡すのさえ忘れてた。

「先生…実は…」
「なにー親子さん旅行いっちまったのか!」
「また今度でいいですか?」
「まあ…いいけど成績の事で話したいし…とりあえず…本人に聞いてもらうか。」
「…あがって下さい」

どうしよう早く帰っていただかないと…ぱ…パンツ変えればよかった…

「お茶どうぞ。」
「ありがとう…気使ってくれなくていいのに。」
「それより成績って?」
「なんだ今日はやけに冷たいな」

リビングで座ってると気持ち悪いの…はやくぅ…

「最近…がくんとお前の成績が落ちてるんだが…何かあったか?」
「そ…それは…」

そう…最近オ○ニーを知った私はそれに夢中になり、勉強なんて全くしたくなっていた。

「30番以内が当たり前のお前だったのに…悩みがあるなら言ってくれよ?」

言える訳無い

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