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お家でえっちな補習授業
官能リレー小説 - ロリ

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お家でえっちな補習授業 6

「どうしたの?そんなに大きな声出して?」
「ふっああっあんっ」

先生は指を出し入れする…舌とは違う感覚…
奥までくる感じで…

「あっあっあああっ」
「ほら奥まで入れると気持ちいいだろ?」
「ああっ気持ちっいいっ」「さっきまで泣いてたのに…いやらしいな智美は(笑)」
「あああっ」

そうだ…お漏らしして泣いたのに…私いつの間にか感じてる…

「きゃうっ」

なんの前触れもなしに先生は指を二本に増やした。

「こっちの方が…気持ちいい?」
「あああんっ」

気持ちいいよ…
もっとぐしゅぐしゅしてほしい…
中を…

「じゃあここは何て言うか知ってる?」
「えっ…?ああっ」
「Gスポットだよ…これは知らないか。」
「やっあっあっああっ」

変だよなんかっ
キュンキュンするっ

「ああっくぅっ」
「ここをこうすると…」

なっ何…
またなんか…出ちゃいそうに…

「やぁっまたっさっきみたいにぃ」
「さっきみたいに?」
「あああああんっ」

ぴゅぴゅっ

お漏らしとは違うけど…
何かお水…みたいなものが出た…

「また潮吹いちゃったか」「し…お?」
「今のだよ気持ち良すぎた合図だよ」
「合図…」
「そう。いっぱいいったね」
「あ……はい」
「じゃあ今度は…こっちを気持ち良くしてもらおうかな」

先生はそう言うとズボンを脱いで…
パンツも脱いで…

「はわぁっ」
「なんつー声を出してんだ(笑)」

だっ…だって…
こんなにおっきいものなの?おちん○んって…

「こ…これ…」
「なんだかは…解るだろ?」
「あ…うん…」
「どうするかは…解るか?」

首を横にふる。
…こんなものを…どうしようというのだ…

「舐めて」
「舐め…る?」
「うん」
「ペロペロって?」
「ペロペロって」
「…えー!」
「そんなに驚かなくても(笑)」

先生は私の頭をなでなでしてそのまま自分のおちん○んの前まで持っていった。
「まずは先から舐めて?」「う…うん」

私は恐る恐る舌をさきっぽに持っていき…

ぺろ。
ぺろぺろぺろ

「これ…気持ちいいの?」
思わず聞く

「ソフトクリーム舐めるみたいに舐めて?」
「ソフトクリーム…」

私がソフトクリーム舐める時は下からかな…
よく解らないけど…

言われた通りに下の方から舐めてみる…

「ん…いいよ…もっと音たてて?」
「おひょ(音)?」
「うん…俺がキスしたみたいに」

なかなか難しいなぁ…

ちゅ
ちゅっ ちゅぱ

「こんな…感じ?」
「うんいいよ続けて」

舌で下からずっとペロペロしてだんだん上に向かう…
先生がだんだん無言になる…気持ちいいのかな?
…それとも下手くそなのかな…

顔を見上げて見る…
こっちを向いて笑ってくれた。

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