お家でえっちな補習授業 17
「テストの間違いは正すものだぞ」
「は…はい…」
「ちゃんと足…開いてな」
少しだけ足をM字に開き言われた言葉を思い出す。
「わ…私は…エッチなテストで濡れてしまったいやらしい子です…」
「もっと」
先生は両足を掴みさらに広げる…
「どうか先生の…おちん○んを私のおま○こに入れて下さい…」
「よく言ったな…」
ピチョ…
先生のがあたる…
「先生…もう…我慢出来ない…」
恥ずかしい言葉を言ったせいか本当におちん○んがほしくなっていた。
早く…早く来て…
「もうすっかりエッチな子になったな」
「先生…のせいです…」
「おかげ、だろ?」
ゆっくりと先生が入ってくる…
「あっいいっ」
「まだ全部入ってないのに?(笑)」
実際入って来ただけでいっちゃいそうだった。
「ああっ入ったのぉ?」
「もう少しな……ほら入ったぞ」
「んんんっせんせぇ…動いてぇ…」
「おねだりも上手くなったなあ」
「いぢわるしないでぇ」
あっ…動いてる…先生の…おっきぃ…
もっと…
「腰の動きも良くなってきたし…とりあえずは合格かな?」
「ああっそこぉっんふぅっ」
「ほら…合格の印だっ」
先生は勢い良く私に白い液を飲ませた…
なんだか美味しく感じるよぅ。
「よくここまでになったな」
笑顔で頭を撫でてくれる…なんだか終わっちゃうみたいで切ないよ…
「もう…補習は…終わりですか?」
「どうかな…とにかく、今日は休め」
頭を撫で続けてくれている…寝かしつけようたってそうはいかないんだからっ!もっと…先生と…いたいよ…
…………
「はぁっ!」
うかつ!寝かしつけられてしまった!
「先生…?」
先生の姿はもう無かった。私…やっぱり…
合格しちゃったんだ…
涙が流れてくる…
でも日常と言うのは非情で、学校で嫌でも会ってしまう…
「先生…」
ベットの脇に紙切れがあった。先生からなんだろうな…はぁ。さよならとか書いてあるのかな…
『おまえ…これで合格だと思うなよ?何か解らない事があったら聞いてよし!しばらくは自習な。(笑)』
下には先生の携帯番号。
これって…
プルルルル…
カチャ
「はい石濱です。」
「先生?」
「なんだお前もうかけて来たのか?」
「自習の課題、教えて下さい!」
さあ…次は何を教えてくれるかな?
おわり☆