PiPi's World 投稿小説

お家でえっちな補習授業
官能リレー小説 - ロリ

の最初へ
 3
 5
の最後へ

お家でえっちな補習授業 5

「見てほしいくせに…」
「ああっ」

図星をつかれると余計に感じてしまう…

「ここはまだだよ」

先生は私のおま○こ避けて反対の太股へ唇を移す。なんで…?触ってほしいし…そこにも…キスしてほしいのに…

「キスも気持ち良いだろ?」
「ん…」
「なんだ?物足りなさそうだな」
「そっそんなこと…」

ある…

「ここ…責めてほしいの?」
「えっ…」

私のおま○こ…責めて…

「素直にならないと…おあずけだよ」
「やだぁっ」
「なにが?」
「おあずけは…いやぁ…」「じゃあ言ってごらん?」「…して…」
「聞こえないよ」
「おま○こも…キスしてぇ」
「エッチだな智美は…」

恥ずかしいっ
でも身体がとろけそうでどうにかしてほしいんだもん…

「ああっやっ」

先生は軽くキスをしてからなんと舌でぺろぺろしてきた。
なっなに…この感覚…

「ひゃああっ駄目先生っ汚いよっ」
「してほしいんだろ?」
「舐めるなん…ああっ」

気持ち良くて…すぐいっちゃいそう…
足が勝手に開いちゃうよぅ…

「ここがひくひくしてるね…もういきそう?」
「ああっん…いっいきそぅ…」
「早いね」
「だってぇ…」
「ちょっと我慢してみ?もっとすごい事になるから」「がっ我慢…?いくのを…?」
「うん」

我慢…よくわからないけど必死に込み上げるものを押さえてみた。
でも先生は私が頑張ってるのにさっきより強くペロペロする…

「ひゃああっせんせー止めてっだめぇっ」
「ほら我慢我慢」
「ああああっ」

その時何か奥から込み上げてくるものがあった…
この感じって…まさか…

「やっせっせぇっ本当に止めてっ」
「なんで?」
「なっなんかでちゃうっ」「出しちゃいなよ」

憧れの先生の前でお漏らし…
絶対無理っ!
でももう我慢の限界で…

「いやあっ本当っあっだめっだめぇっ」
「ほら早く」

クリ○リスをちゅうって吸われた時…自分の力ではもう止められなかった。

ぴゅっぷしっ

一筋の水が先生の顔に勢い良くかかる…

「やっいやああぁっ」

ぷしゃああぁ
「潮噴くだけじゃなくお漏らししちゃったのか」
「やああっ見ないでっ」

恥ずかしいのと悔しいのと気持ち良いのと…
なにがなんだかわからなくなって…
私…泣いちゃった…

「うぅっこんなとこっ見られたら学校いけないっ…ひっく」
「大丈夫…誰にも言わないし…恥ずかしい子だなんて思わないよ?」
「だって…こんな…」


くちゅっ

「ああっ」

先生は中指を私のおま○こに入れてきた…

「それどころか…もっと見たいよ…恥ずかしい姿…」「ああっあんっ」

何…私…感じやすくなってる?

「はあああんっ」

SNSでこの小説を紹介

ロリの他のリレー小説

こちらから小説を探す