PiPi's World 投稿小説

お家でえっちな補習授業
官能リレー小説 - ロリ

の最初へ
 2
 4
の最後へ

お家でえっちな補習授業 4

先生は大人なんだなーと少し思った。

「これでちゃんと触れるね。さっきみたいにやってごらん」

私はクルクルと乳首の周りをなぞる…たまに乳首にぴんって指が当たると気持ち良くなる…

「見られるのが気持ち良くなってきただろ?」
「ん…あっ…なってきちゃった…もっと…もっと見て?先生…」
「じゃあよーく見える様に足もっと開いて?」

足をめいっぱい広げてアピールする…
恥ずかしいのにもっと見てほしいの…変だよね?
でも足を広げたらおま○こからいっぱいお汁が出たのがわかった。
指が止まらないよぅ…

「いっぱい愛液でたね…でも行かないと合格は出せないな」
「ぅぅ…はぁんっいきたいよぉ…」

いつもはいけるんだけど…見られてると気持ちいいのになかなかいけない…どうしてだろう?

「恥ずかしがってたらいけないぞ?」
「だって…んうっはあっ」「智美の全部見せて?」
「ああっあうっ」
「恥ずかしい智美も全部」「ああっ先生っ」

先生の言葉に促されて私の指はどんどん速くなる…
クリ○リスを擦る指も、乳首を転がす指も…

「あああぅっ私…いっちゃぅかも…」
「そうだ…その調子」

恥ずかしくてもいいんだって思ったら…急に何か込み上げるものがあって…
もう…私…

「あああああっ」

身体がビクビクになって…いっちゃったみたい…

「ちゃんといけたな」
「はぁ…先生…」

身体が熱いよ…もっと教えて先生…

「じゃあ次の勉強に移るぞ…次は少し長いからな…しっかり学ぶよーに」
「つ…次は…なに…?」
「次はな…セックスだ。」「せっ…くす?」

意味はわからないのに身体がドクンって反応した…
せっくすって何…?
「授業で花の授粉は習ったろ?」
「う…うん…」
「それの人間版だ」

先生は満足そうな笑みを浮かべてるけど…わかりずらい…

「最初はキスからな」

そう言うと私の耳に軽くちゅってする…

「あんっ」

思わず声が出ちゃった…

「キスって口にするんじゃないの…?」
「どこにでもしていいんだよ」
「ああっ」

乳首にチュッとして先生はまた笑う。

「くふぅ…いきなりずるい…んっ」

またあのキス…舌と舌が絡み合ってえっちな気分になる…

「これはディープキスて言うんだよ…知ってた?」
「ディープ…?」
「これがフレンチ」

先生は軽く唇を重ねた…
あ、これは私も知ってる…したのは初めてだけど。

「これがバード」

今度は小さくちゅっちゅっとキスをする…
そしてそのまま首筋に唇を移す…

「あっ」
「これで感じるの?」
「ん…あっ」
「面白い」

いろんな所に先生はキスをした。
お腹…背中…足の先…そしてだんだん太股にかけてバードキスをする。

「あっやぁっんっ」
「ここ…もうすごいよ」
「み…見ないで…」

SNSでこの小説を紹介

ロリの他のリレー小説

こちらから小説を探す