お家でえっちな補習授業 3
「今名前覚えただろ?クリ○リスだ」
「あああっあんっ…く…クリ○リス…」
「そうだ?そこをこうされてどうだ?」
「ああっ変だよ〜ジンジンするー…お汁が止まらないの〜」
「それでいいんだよ。じゃあそろそろいかせてあげよう」
「せ…先生っいかせるって…ああっ……なにぃ?」
「身体で体験してみな?速く擦ってあげるから」
先生が指を速めたらお空を飛ぶ感じがきた…
でもいつもと違う…もっとおっきぃ…
「先生っ私飛んじゃいそぅだよぉっ」
「それがいくって事だよ。恐がらないで飛んでみ?」
「ひゃあああんっ私っもうだめぇ」
頭がぽわーとなって…おま○こがひくひくして…
これが…いく…?
私…先生にいかされちゃったの…?
「いっちゃったんだね…可愛いよ…智美…」
先生が…私を名前で呼んでる…恥ずかしくて…またおま○こがきゅんってしちゃうよぉ
「じゃあ次の勉強に移ろうか?自分で今のイクを俺に見せて?これは…得意みたいだからね(笑)復習かな」
「え…先生の前で?」
無理だよ…人に見られるなんて…恥ずかしいよ…
ましてや…憧れの先生になんて…
「どうした?復習だぞ?」「…かしい」
「ん?」
「恥ずかしいから…出来ない…です」
「恥ずかしい事をすると、もっと気持ち良くなれるんだけどな」
先生はいたずらに笑う。その顔は、学校では見た事が無い顔で…
「き…気持ち良く…?」
心が揺らいじゃう…
「そう、智美の恥ずかしい姿、俺だけに見せてよ」
そんな甘い言葉言わないでよ先生…
「で…でもっ……んぅ」
突然口を塞がれる。これって…キス?
キス…したの初めてだよ…
先生は舌を私の舌と絡ませて吸ったり舐めたり…
キスって…こんなにふわふわするものなの?
「んぅっ…せ…せぇんっ」「もっと気持ち良くなりたいだろ?ほら…」
先生は私の右手をとり、それをトロトロのおま○こへ持っていく…
「こうやって動かすんだ。後は解るよな?」
「ふぅっあっ」
先生が私の指を操る…
力が抜けて…考えられなくなって…もっと気持ち良くなりたい…
「ああんっ」
私は自分で指を動かしていた…
無意識のうちに…
「そうだ…やれば出来るじゃないか。成績だけじゃなくこっちも優秀なんだな…智美は」
「あふぅっ先生っ指が止まらないよぉ」
「もっと速く擦ってごらん?こっちの手はここだよ」
左手を私の乳首に持っていって円を描くような動きをする…
あ…これ…気持ち良い…
「あっあんっああんっ」
「服の上からでいいのか?」
「いやあ…」
「じゃあ上も脱がせてやるよ」
バンザイのジェスチャーをされ、私はそれを真似る。すると簡単に先生は私の上着も、ブラジャーも脱がせてしまった。