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お家でえっちな補習授業
官能リレー小説 - ロリ

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お家でえっちな補習授業 15

「こらっ!ちゃんと舌を使わないと減点だぞ!!」
先生はそう言うと乳首を強くつまんできた。
「ん!ぐううん!!」
口が塞がれてるから声も出せない。私はバイブの刺激に負けそうになるのをぐっとこらえて一生懸命奉仕を続けた。
「こんな事されて感じちゃうなんて…智美はMだな」「うっうむぅっ」

えむって何だろう…
そんな事考える余裕は無いのに頭に疑問は浮かぶ…

「じゃあさっき出来なかった勉強しような?」
「んぅっ」
「今から先生がイクからそのお汁を飲み込むんだ」

そう言うと先生は私の頭を一度話しおちん○んを私に向ける…

「っはっああっ」

私もいっちゃうっ

口を開いた瞬間あったかいものが勢い良く入って来た。

「んっんっ」
いったと同時に先生のお汁も飲んじゃったみたいで、口がネバネバする…

「飲めたな。もう智美も赤点からは脱出だな」

バイブのスイッチも止めてゆっくり抜いてもらう。
身体がびくびくする…

「…うーうがいしたい」
「ははっ初めてだしきつすぎたかな?いってきな」

洗面所で口をゆすぎながらあのバイブというものは怖い…と思った。
気持ち…よかったけど。

部屋に着くと何やら先生は紙に何かを書いているようだった。

「お、待ってな。筆記テストの準備終わるから」
「てすとぉ?」

何をテストするのだ…
今までの事から…

「ほら。制限時間は20分。初めて」

先生から渡された紙には確かにテストみたいだった。言われるままに取り組んでみる。

第一問
智美の1番いやらしいと思う所を記入せよ。

「…記入出来ませんっ」
「テスト中私語は厳禁。」「だって…」
「赤点だと…先生…悲しいよ」

悲しむフリを私にしてみせる。

「大丈夫。俺しかみないから」
「当たり前です!」
「ほらだからやったやった」
「は…はい…」

答えに小さくおま○こと書き込む。

問題はさらに続いた
第二問
オナニーで1番感じた所は何処ですか?
『クリト○ス』

第三問
最初におちん○んを見てどう思いましたか?
『怖い』

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