お家でえっちな補習授業 14
「さて、奥さん。今から元気な赤ちゃんを産む訓練をしましょう。しっかり指示に従って下さいね。」
お医者さんみたいにいった。
「ラマーズ方ですよ。はい吸って吸って吐いて〜。」
ひっひっふぅ〜。
ひっひっふぅ〜。
本当に産むみたいにやってみた。お母さんもこんな風にやったのかな…。
「良いですよ〜。それでは入れますね。」
えっ…?入れるって何を?
ぶぅぅん…。
「やぁやぁん。」
さっきの細長い物がすっと入ってきた。
「ほらほら、智美。呼吸方が乱れてるよ。ちゃんとやらなきゃ。」
先生は楽しそうに言った。
「やぁぁ!?ぁっ!ぁはあぁ!」
「まだ挿れただけだよ?そるにスイッチまだMINだよ?」
クスクス笑う先生。
「んくぅ…!」
唇を噛み声を堪える。
「…声我慢しちゃ駄目だろ?」
ズチュリッ
「ひぁぁぁ?!はっあっあっ!ぁああっ!」
いきなり棒を出し入れし始めた。
「軽く出し入れしてるだけなのにもうアソコ濡れまくってる」
私の耳元で囁くように言う先生。その声が堪らなく気持ちいい…。
次第に目がとろんとして、腰が上下し始めた。
「駄目だよ。智美。お勉強なのにねだっちゃ…。お仕置き♪」
ずりゅっ
「ゃあ…抜いちゃいや…。」
先生は細長いバイブを抜くと今度はヒドく長くて太いバイブを取り出した。
「いけない穴には栓をしないとね。」
ぐっ…ぐっ。
ずちゅ…がっ。
私の内股をさらに押さえつけてバイブをねじ込んでいく。
濡れていたこともあり先はスンナリ入ったが中間の太い部分がなかなか入らない。
体を裂くみたいに太い杭のようなバイブが埋没していく。
私は頭上の柵をぐっと握った。
「先生ゃあ…痛い…。やめて〜。」
そういっても聞き入れて貰えず太いバイブはお○んこに侵入してくる。
ついに根元まで入ってしまった。
そのバイブをバンドで固定し、先生は私の頭を優しく撫でた。
「赤ちゃんを産む時はこれ以上に苦しいんだよ。勉強になったかな?」
私はこくりと頷いた。
「智美。ちょっと膣を鍛えようか。ほらさっきの呼吸法で力んでごらん。」
ひぃひぃふぅ〜。
や…あぁん。穴をギュッと締め付けるとぎちぎちに詰まったバイブがわかる。
先生は、バイブのスイッチをいれた。
乱暴に動くMAXへと。
「ふあああっ!!」
さすがに声が抑えられずに叫んでしまった…それを見て先生は意地悪に笑いながら、
「おや、随分と楽しんでるみたいだね智美…自分だけじゃなくて先生のも気持ちよくしてもらおうか♪」
そういうやいなや、先生は私の口の中に肉棒を押し込んできた。
下はバイブ、お口は先生のおちんちんに塞がれて、私はだんだんと頭の中が真っ白になっていき…