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お家でえっちな補習授業
官能リレー小説 - ロリ

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お家でえっちな補習授業 16

…なんだか…なんだか…

「…先生」
「ん?」
「見られてると緊張するんですけど」
「テストの時と同じ状況だろ?」
「…いや…まあ」

でも内容が内容だし…

「俺だって作った問題赤裸々に見られてるんだからおあいこだろーがぁ!」

何やら立ち上がってまで主張している…

「わっわかりました!…見ていーです。」
「見てくださいは?」
「え?」
「見てください」
「なん…」
「おれのつくったー…」
「解りました!みっ……見てください…」

結局言われるがまま再びテストに目を向ける。
先生をいないものと思おう…

第五問
どの格好で突かれるのが気持ち良い?
『ぅしろから…』

ここからは「はい」「いいえ」問題になっている。

第六問
おちん○んは好きになりましたか?
『はい』

先生のだけね…多分…

第七問
もっと気持ち良くなりたいですか?
『はい』

第八問
エッチは好きになりましたか?
『はい』

第九問
機械も気持ち良かったですか?
『はい』

…これ…セクハラじゃないのか?
第10問
俺とのエッチは好きですか?
『はい』

好きだよ…気持ち良いし…先生だから…

最終問題
今、濡れていますか?

……ばれない様にパンツの中に手を入れてみる。

…くちゅ

ぬっ濡れてる…こんな事で…私…

『いいえ』

こんな恥ずかしい事…知られたくないから嘘をついた。

「終わりました…」
「おっ5分前だ。優秀優秀〜」

鼻歌を歌いながらあの恥ずかしいテストを採点?している…
その内容を読まれてると思うともっと濡れちゃうよ…
「智美もいやらしくなったなー」

さわやかな笑顔とはうらはらにオヤジみたいな事を言う…

「…ん〜?」

びくっ

先生のん〜は間違った問題を見つけた時に出るのだ。
「琴原…今…濡れていますか?」
「え…」
「いいえになってるけど…本当か?」
「……はっ…はい」
「答え合わせな」

先生が私のパンツに手を伸ばす…やばいっ

「だめえっ」
「なんでだ?本当なら触っても平気だろ」
「だめです……あっ」

先生の手の方が早かった。
「……これで…いいえなのか?」
「ああっ」
「音まで出るのに?」

くちゅくちゅ

「あっはっあああっごめ…なさいっ」
「嘘をついたな?」
「あんんっふぁいっ」
「…だめだなーテストなのに」
「あんっ激しくしないでぇっ…あっ」

激しくしたかと思うと急に手を止める。

「続きしてほしかったら………て言ってみ。」

先生が囁く…
そっそんな事っ…

「テストで答えを間違ったんだからな。これくらい言わなけりゃ続きは無しだよ」

もっと触ってほしい…
でも…

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