お家でえっちな補習授業 13
「か…身体…?」
何やらコードの先に長丸い物がついた物だった。
……あれをどーするの?
「最初は下着の上からね」「え…?」
ブウゥゥン
「なっあっあああっ」
何これ?すごい振動がきて…おま○こに響いて…
「あああっきちゃうっはああ」
「どんな感じ?」
「あっああっいっちゃっ」「…話せないくらいか?」「んんんんっ」
よく解らない震える機械でいかされてしまった…
いつの間にか私足を大きく開いていて、すごく恥ずかしい…
「…もういっちゃった?」「…う、うん」
「下着…べしょべしょだよ」
履いてるのが気持ち悪いほど濡れてる…
たった数分の事なのに…
この機械…一体なんなの?
「せ…先生…」
「ん?」
「それ…なん…なんですか?」
「これ?気持ち良くなる道具!」
いや…それは解りますけど(身を持って)
「じゃ…パンツ脱ごうか」「え…」
手際良くするすると先生は下着を脱がしていく。
パンツから一本糸が引いて離れていった。
こんなに…濡れてるんだ私…
「えっちだな」
「ちっちがっ」
「もっとエッチになれるよ。智美は…」
さっきの機械を直接おま○こにあてる。
……まさか…
「せっ先生?」
「ん?こっちの方が気持ち良いよ?」
「こっ…恐いよっ」
「大丈夫。弱くするから…ほら足、開いて」
「やっやあっ」
さっきの感覚がなんだか恐くて足を閉じて拒否する。
「…じゃあ身体に聞いてみよっか」
先生はスイッチを入れた。また…あの感覚が襲ってくる…
おま○こに直接響く電気みたいな感覚。
恐くて止めてほしいのに私の足は時間がたつに連れて開いちゃう…
「あっあああっ」
「まだ1番弱いスイッチだよ?足…開いてきたね」
いたずらに笑う先生を見て私の奥がきゅんとなる…
もう完全に足は大きく開いてた。
「いい娘だ。疲れてきただろう?ベットにいこうか。」
肩と膝の裏をぐっと持ち私を引き寄せた。
生まれて初めてお姫様だっこをされる…。
先生の顔が近くて、きゅんとした思いからどきどきに変わっていた。
「特別授業だからなぁ〜。しっかり覚えるんだぞ。」
ベットに寝かせ足をM字に縛る。手も頭上の柵を掴むように固定した。
お腹に布団をかけたそれはまるで…。
「先生…。今から赤ちゃんを産むみたい。」
覗きこんだ先生の目元が優しく笑った。