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お家でえっちな補習授業
官能リレー小説 - ロリ

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お家でえっちな補習授業 12

「…ふーやっぱりお風呂はいいねぇ」

先生と向かい合って入る。裸をまじまじ見られてるみたいで…恥ずかしい。
…今更だけど

「なんだよ俯いちゃって?…こっち来な」
「わっ」

引き寄せられて、先生が後ろから抱き着く形になる…
「今日は…泊まってもいいか?」
「え?あ……はい」

恥ずかしいけど…先生ともっと一緒にいたい…

「よーしやったー!そうだ一度家帰って着替えなど…持ってくるわ!」
「…ゆ、湯冷めしちゃいますよ?」
「へーきへーき!」
「……そ、そうですか?」「じゃあちょっくら行ってくるわ!ゆっくり入ってて」
「え?もう行くんですか?」

サバァー

先生はさっさと出て行ってしまった。
…変わった人だ。

私は髪を洗ってシャワーを浴びる…
……さっきの…気持ち良かったな…

恐る恐るシャワーを自分の乳首にあてる。

「あっ」

やっぱり気持ち良いっ。
水圧を強くして近づける…
「んっあぁっ」

声が響く…でも今は私だけ…だから…もっと気持ち良くなりたい…
自分で、気持ちいいところをシャワーで当てたが、気持ちいいが先生に当ててたときより気持ちよくならない。
だが 気持ちよくなりたい一身で、当てていると 先生が突然入ってきた。
「智美は本当にエッチなんだな。今日は面白くなりそうだ!じゃあ待ってなね」「あ…」

…み、見られた…
もう行ったかと思ったのに…

恥ずかしさのあまりお風呂を出て服を急いで着る。

でも一応…す、スカートとかはいたりして(照)

変な子だって思われてないかな…なんてマイナスの想像をしているうちに先生が帰ってきた。

「ただいまー」
「おっおかえりなさいっ」
声が上ずる。

「智美はシャワーみたいなものも好きなんだな」
「あっあれは…そのっ」
「だから面白い物持ってきた」

あの怪しい笑顔を浮かべている…物?

「物?」
「おう!スカートかわいいな♪」
「あっ…」

調子のいい事を喋りながらスカートの中に手を入れて、下着の上から触ってる…
「んんっ」
「もう濡れちゃった?今からちょっと特別授業な。」
先生はガサゴソと荷物を漁り何かを取り出す。

「なっなに?それぇっ」

弄られながらなのでうまく喋れない…

「これ?まあ…口より身体で勉強しようか?」

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