お家でえっちな補習授業 11
「ふく…しゅー?」
「そうだよ。ここは?」
「あああっく…」
「く?」
「くり○りす…ぅぅっ」
「えらいえらい」
答えた途端先生は指を速める。
「あああああっ」
「いっちゃう?」
「いっいくぅっああっ」
「おっと」
いっちゃったら身体の力が抜けて…先生にもたれ掛かる。
「ひあっ」
「中まで洗わないとな…」「はあっ」
いったばかりの身体にさらに電気が走る。
「お…濡れ濡れでうまく洗えないぞ」
「い…いやぁ…」
「あぅっああっ」
「ほら、暴れると綺麗に洗え無いぞ。」
「あっあっ」
指を動かされるとどうしても声が出ちゃう…
「せんっせっまたひくぅ」「もうか?はやいな」
さっきの余韻と今の刺激ですぐにいっちゃう。
また身体がびくびくしてきた…
「ひああああっ」
「おお危ない危ない」
「んっんん…」
「おま○こがひくひくしてるぞ」
「ああ…」
「さ、冷えちゃうから入るか。調度たまったし…」
シャワーで身体を流してくれる…
今の私には少しの刺激でも感じてしまうけど…
「あっ」
「ん?シャワーも駄目?」「だ…だめ…」
「ほんとに敏感だな(笑)」
面白がってシャワーの水圧を強くして私の乳首を狙う。
「やっあっあんっ」
お湯が当たる度に反応して…乳首がさっきにも増してツンとなる。
「触ってないのにこんなにたっちゃうの?」
「やっあだあっああっ」
「こっちもたつかな?」
足を持ち上げクリ○リスにシャワーをあてられる。
「だっだめそこっ」
「ちゃんと皮も剥いてあげるからなー」
皮を剥く?意味がわからない…
意味は解らないけど、先生がソコを触ったと思ったらシャワーが当たって予想以上の刺激が襲った。
「あっあああっ」
「さあ智美ちゃんはシャワーでイケるんでしょうか?」
「ああっ」
身体が意識とは反対にどんどんのけ反っちゃう…
やだよ…シャワーでいっちゃうなんて…
「お!気持ち良さそうだな。これはもしかして…いっちゃう?」
「はあああっんんっ」
いかない様に我慢してみても、シャワーは容赦なくソコに刺激を与えてくる…
駄目…もう…
いくぅっ
「はあああんっ」
……シャワーでいっちゃった……
「あははごめんつい…身体冷えちゃうな。さ、入ろう」
「もう…変な事しないで下さいね」
照れを隠す為に冷たく言う。
恥ずかしい所…見られすぎだから…
「まあ怒るな怒るな。先生の授業でだんだん成長していく生徒が愛おしいんだよ。」
「せ…成長?」
「智美がどんどんエッチになる所をいっぱい見たくてさ」
顔が熱い…きっと赤くなってる…
確かに…一人でしてた時よりずっとえっちになっちゃってるよぉ。