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お家でえっちな補習授業
官能リレー小説 - ロリ

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お家でえっちな補習授業 10

「お風呂…」
「ん。ほら」
「え!?一緒に入るんですか!?」
「うん」
「いけません!先生と生徒が…」
「何今更生徒に戻ってるんだ?ほら」

…差し延べられた手がなんだか大きくてドキドキした。

「…てか風呂どこだ?」
「…ですよね。こっちです。」

ここ家だしね。うん。
先生の手を引いてお風呂場へ向かう。

「お!お風呂広い!以外とお前金持ち?」
「…貧相な子に見えましたか?」
「い…いえ」

見えたらしい。
実際お金持ちとまではいかないがお風呂は父のこだわりで割と広い。
大人二人が足をのばせるくらいだ。

「よーし入るぞーお湯ためてる間シャワーで身体洗おうな」
「は…はい…」

怪しげな笑顔が恐い…

「ほら、洗ってやるよ」
「いいいですっ!自分で洗いますっ」
「いいから」

手を引っ張られお風呂へ。シャワーの温度は調度良かった。

「ふんふふーん」

先生はご機嫌でスポンジに泡をたてていた。

「よーしじゃあ背中からな」
「ど…どうも…」

普段教壇にいる人がこんなに近くにいる…そう思うと急に心臓が速くなった。

「さすが10代!ぴちぴち」
……なんだか萎えた。

「先生だって若いですよ。みんな…憧れてます」
「ほんと〜?嬉しいなあ…智美は憧れてくれてんの?」
「う…あ…はい…一応」

ま…またドキドキしてきた。

「良かった」
「あっ」

先生がスポンジで乳首の周りをくるくると洗う…
それだけでさっきの感覚が甦って…

「ん〜どうした〜?」
「先生っそこはっ」
「ん〜?」

わざと知らないふりをしてそこを重点的に洗う。
また私…感じちゃう…

「ああっ」
「どうした?そんな声出して?」
「だめぇっ」
「何が?」
「そこぉ…もうっ洗った…でしょ?」
「いやこの突起物がなかなか取れなくてさあ」
「あああんっ」

それ乳首じゃないか!
取れるわけないっ

「せんせぇだめっあんっ」「…のわりには声出してるけど?」
「んんんっ」
「感じちゃってる?」
「そ…んな…ああっ」

スポンジが少しザラザラしていて余計に感じちゃう。
「こっちも洗わなきゃな」「いやっ駄目っ」
「あっすまんスポンジじゃあ痛いよな。手で洗ってやるから」

そうゆう事じゃなくて…

「ほら…ちゃんと開いて」
私の両足を掴んで広げる。
「んんんっ」
「しっかり洗ってやるからなー」
「あっだめぇ」
「まずはこの突起からなー」
「ふああっ」
「復習しようか?ここの名前は?」

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