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義姪奴隷姉妹
官能リレー小説 - ロリ

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義姪奴隷姉妹 8

普段使っている制服には今は男の匂いを付けるのは避けた方が良いだろう、先週のあの行為の後現役女性教師のアドバイスでクリーニングに出し、用意していた野外調教用に“なんちゃって制服”を初めて着せた……学生服を手掛ける会社が裏で好々爺や好色マダム向けにオーダーメイト出来る品物、その会社社長と次期社長も迅の教え子であり義姉が次期社長に接近した事もある、結果は直ぐに逃げられたが……。ポロシャツに藍色プリーフスカートであるがポロシャツ肌が透けて見える程薄くへそ出しでスカートもミニ……緑は疑問を持たずに着替えてくれたようだ。
「うぁ〜ママのベットやクローゼットだぁ」
「うん、(義姉)の家具は実家やオジサンのマンションには置けないからここに置いているんだよ……」
これには元夫対策でもあるが……今の所は緑を完全にM気質にさせる為の調教に使わせてもらおう。
倉庫であるが空調とセキュリティも万全、事務所はあるが鍵の管理やら受付も自動化……これは迅を師匠と仰ぐIT起業家が試作したモノで案外使い勝手が良い。そしてカメラをセットする、調教記録だ……。
「ドM小学生の緑です、これからオジサマのペ〇スをフェラ奉仕します〜〜」
歯でジッパーを開けてボロッと肉棒が出てもお構いなし……あの一夜で(義姉)の血が覚醒したと言う事だろう、だがサドではなくマゾにする……こうして方が幸せなのだ。健太の肉棒をしゃぶり咥える緑の表情は喜々としている。彩と風呂に入るので体に痕跡を残せないので調教には限られるが……今は我慢の時だ。彩の事を知り尽くす事が大事だ。
「!」
効いてきたな……実は肉棒にある媚薬を塗り込み行為に及ぶ前にトイレで保護していたコンドームを外しておいた。目が見開き小刻みに痙攣する緑は失禁するがベットの上には防水シートにお漏らしを想定した特殊な生地をセットしている。
「お漏らしするとはいけないなぁ、お仕置きだ」
「はぁいっ、オジサマぁ」
失禁シーンを撮影されても嫌がってない、やはりあの時に快楽を覚えたかな……(義姉)同様に。

お仕置きは尻叩きにしたいが痕跡が残る可能性もあるのでオムツプレイ……オムツカバーは錠前付革ベルトがセット、錠前はハート形と言う何とも洒落たデザインだ。

隣接する事務所には泊まり込みの仕事を想定してユニットバスも備えているのでスカトロも対応可能……これは元々母親の再婚相手である義父が所有していたが成人になった健太に権利を委譲している物件の一つで(義姉)が欲しがっていたのだが博徒な彼女の性格を見抜いた義父は拒否していた。
「そうだ……緑ちゃん、こんな映像が出て来たんだよ。これもみんなには内緒だよ」
「??」
移動式スクリーンが自動的に展開し映写機をセット……これも(義姉)が所有していたが元々は元夫のモノらしい。そして専用PCを起動させた。再生された映像は少々画質が荒いが一目で分かる、明らかに小学生女児と分かる背丈と男性が性行為しているのだ。
「!」
「そうさ、(義姉)が君と同じ頃の年齢の時だ……お祖父ちゃんに犯されているね」
スク水の名札用の布地“雌児童”と表示され胸は完全に露出、学童用名札の安全ピンは左の乳首を貫通、右の乳首にも学童用名札の安全ピンが貫通し名札には“キスOK”、“マ〇コOK” “アナ〇OK”と表示された。この映像を見つけて初めて(義姉)は俺を逆レイプする事で義父を取り戻そうとした。
母親もこの事実を把握した上で(義姉)と接したが連れ子である俺を犯して離婚させる算段だったんだろう……何も言わずに俺を寮制の中高一貫校に進学させたのも納得した。
「凄い……」
「乳首に安全ピンはまだできないけど……乳首を立たせてみよう」
「はぁいっ」
乳首を弄るたびに小さなお豆湿る……もどかしいが貞操帯化したオムツに包まれた緑の秘所はどんどん淫臭をしみ込ませる。そしてクリップ式に付け替えた学童用名札を用意する。
「(義姉)と一緒だぁ」
立たせたままファックされ足が付かない分(義姉)は肉棒をダイレクトに受ける。小学生の(義姉)の啼き声は不思議と気持ちが良い。
映像が切り替わり、今度は輪姦……しかも男らの鋼の肉体には刺青、ヤクザだ。

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