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義姪奴隷姉妹
官能リレー小説 - ロリ

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義姪奴隷姉妹 9

まだ覚醒剤を打たれてないだけ救いようがある……恐らく(義姉)の実の母親と思しき女性は美肌に余す事無く刺青を刻み込まれており義父の眼の前で輪姦されている。母親は仮にこの事実を知っているとしても離婚に踏み切れない事情があると理解できた。同時にアイツラに付け入るスキがこれなら……そう思いつつ緑の乳首を立たせてクリップを嵌めた。
「ひゃんぁ!!!」
お尻の部分にシミが出て来た。脱糞したのだ。


「気持ちよかった〜」
緑のM奴隷化は思った以上に早く済みそうだ。
ユニットバスで糞尿の残りを洗い流しつつも思う、彩をどう堕とすかだ……健太自身に対しては失礼な態度は取らないしここ最近は緑の保護者代わりになり孤立化していたがそれが無くなったので信頼度はある。
「じゃあ元通りになろうか?」
これがお約束だ……緑はM奴隷になる事で人との接し方を教えるのだ、迅が何時手解きするか怖い……。



季節は夏を迎える前、彩の実の父親である四宮 雅と会食……彩を逢わせる為だ。如何にも厳格な感じになっているのは(義姉)と離婚した結果だ。
「葬式の時は参列できずに済まない」
「いいの、母さんが悪いから……またお父さんって呼んでいいの?」
「ああ……高校生になったんだな」
「うん」
梅雨の空が見えるレストランにて食事をするも雰囲気は暗い。既に別の女性と再婚し腹違いの弟二人が居る。
彩もまた離婚後父の実家を訪れた事は無い、可也気を使っている感もある。
「……健太さん、彩をお願いします」
「分かりました、ただ彩の父親は四宮さんだけです。これからは好きな時に逢いに来てください」
「そうさせてもらいましょう、今の妻も彩を引き取るって言いだしたのですが、親類が反対しましてね」
そうだろうなぁ、(義姉)は敵を作りやすい人だ。



警察は橋野(義姉)の交通事故捜査を終了、結果は事故直前に制限速度を上回った速度にて被害者のスマホにあるアプリが操作、これによりカーブにて曲がる事も無く崖に衝突。エアバックは開いたが気絶、その後火災が発生し人体に好ましくないガスが発生し救助が遅れた事による多臓器不全である。これは司法解剖で既に把握している。
問題はある金融取引に関して不正が疑われているグループと親交があり、被害者遺族からの連絡で遺品の鞄から把握してない貸金庫の鍵が複数出て来た。聞けば税金関係で家族の資産状況は把握はしていると言う、弁護士立ち合いの元御開帳になり通帳や書類を押収出来たのは好都合である……。刑事の一人が眉間にしわを寄せる。
「橋野かぁ……まさかまたこの名を聞くとはな」
「?」
「一昔に俺は生活安全課に配属されていた、裏ビデオ全盛期は丁度金融市場が低迷していた頃だ……橋野(義姉)の両親も株をやっていて、ヤクザから金を借りていた。返せなくなり奥さんは全身に刺青彫り込まれ寝取られ、(義姉)は父親と肉体関係に溺れた」
「なっ!!!それって」」
ペアの若手刑事が驚くがベテラン刑事は淡々と話す。
「裏ビデオだからな、まあ妻を寝取られた上に実の娘を強姦させたから可也の売上さ……そして(義姉)は墜ちて男を操る術を知った。中には本物の組員らで一晩輪姦した作品なんて彼女の発案だったのさ」
「ひどいっすね」
「だが、その暴力団も内部抗争を起こしてしまい(義姉)の実の母親は抗争に巻き込まれて死亡……橋野父娘は当時若頭をしていた男によりシャバに戻した、俺に預けのさ」
「……」
「そいつもカチコミして銃弾を多数喰らって絶命……後は警視庁にある捜査資料を見れば分かる。その後かな?今の奧さんと再婚した、しかし(義姉)は父親を愛していて後妻とその子供を追い出す為に……」
「逆レイプを?」
「ああ、だが後妻さんも気丈でね……」

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