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義姪奴隷姉妹
官能リレー小説 - ロリ

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義姪奴隷姉妹 12

外側から一切見えない場所である。
「叔父様ぁ……」
緑のフェラを中断させて彩の秘所に突き刺す、すると緑は姉の菊門を舐め始めたのだ。近親レズさせてみるのも良いだろう。


翌日……(義姉)も紫藤らの不正に関与しており口座開設に関して不正に名義を貸していた事で書類送検された、生きていれば刑事訴訟……紫藤らも(義姉)が未成年だった時の禁断の情事をネタに脅していたらしく両親を強請ろうとした寸前に疑惑が表面化した。
「(終わったな)」
健太としては紫藤らとの駆け引きを覚悟はしていたが数年は無理だろう。
健太は彩と緑を連れてスイミングスクールへと来た、彩も時折利用しているし健太も高校卒業後に会員登録しておりセレブ御用達である。当然このスイミングスクールを運営している企業も株を保有しており(義姉)の分は姉妹が継承している。
「初めての参加ですね、裏は」
理事長を務めるのは(義姉)とは同級生だったと言う女性であり健太の事も知っており(義姉)の性癖も知っていたので娘二人も覚醒するのは時間の問題、そんな時に急死したのだ。
「最初聞いた時には驚いたさ、まさか全裸で泳げるとはな」
「(義姉)はよく参加していたわね……二人とも叔父さんの肉棒に夢中なのね、母親が見たら卒倒するわ」
防水加工された革製首輪を嵌める、中央にハートマークをした錠前に“性奴隷 彩”に“性奴隷 緑”と刻印されたタグをぶらされている。
「下着を脱ぎなさい」
「「はい」」
二人はスカートの内側に手をして下着を脱ぐ……場所はロビーであるが衝立が設置されている。
「裏イベントでの奴隷のトイレは男女共同……おしっこは立ってするのよ」
「「!!」」
案内されたエリアに仮設トイレが設置されているが仕切りは無い。しかも朝顔便器にしては前にせり出している……サニスタンドって言う奴だ。普及はしなかったが女性を立って小水させるにはもってこいである。
「少し腰を落として……ウェルカムドリンクには利尿剤が含まれているわ」
二人はハッとしたが急激に尿意が来た、そして言われるがままに中腰になり小水をしたのである……ご主人様である健太に他の参加者の前で。
「はぁ……」
「すごぉいぉ……タチしょんしているぅ」
因みに奴隷男児には貞操帯装着され便器に尻を向けて放尿する……勃起を封じられた肉棒、辛さは分かる。その後は和式便座に跨り浣腸による強制排便……姉妹は涙目になるが喜んでいる。
下品な音を鳴り響かせて姉妹同時に排便……これも奴隷調教の一環として健太が教え込んだ。


二人は胸と股を露出する水着に着替える……ツヤツヤになっているのは健太好みの女になるべく二人は自ら痴毛まで永久脱毛、陰核肥大化調教を施されているのだ。無論例のマッサージ師とその仲間らの手で健太の眼の前でされており健太もカモにされた女子学生らを蹂躙しているのだ。
顔馴染みの女学生らも数人来ており健太に視線を送ると健太は手招きした。彼女らはスク水生地マイクロビキニで色気が漂う。姉妹を見て一人が言う、別の名門校であり顔を合わせた事もあるが互いにイジられて居るので知らない。
「健太様の奴隷姉妹ですか?」
「そうさ、姉の彩と妹の緑……高校生と小学生だ」
「「「えっ!」」」」
彩を見た三人はてっきり初等部と思っていたらしい……。
「今回初めて参加するから教えてやってくれ」


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