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義姪奴隷姉妹
官能リレー小説 - ロリ

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義姪奴隷姉妹 3



義姪姉妹を奴隷にする……その準備は着々と進んでいた、彩は高校生であるが緑は小学生、しかもお年頃で異性に興味がある、その証拠に実家にて寝泊まりする際には緑は健太と一緒に入浴したいと何時もおねだりする。まあ彩が一緒に入るのは何時のも事だ。タワーマンションを引き払い彩と緑は健太が住むデザイナーズマンションに同居を開始。それからしばらくして彩は週末に学友の家でお泊りに誘われた、母親を亡くした彩に学友が気を使ったのだろう。
「緑ちゃんは見るから羽を伸ばしてきなさい」
「はい」
彩は気乗りがしなかったが学友の誘いに断る訳にもいかないのだ。何度かあったが義姉が居ない夜も多くなり断っていたと言う。


「おふろ〜〜おっふろぉ〜〜叔父さんとおふっろぉ♪」
「そんなにしたかったのかい?」
「だって〜〜お父さんと別れたの幼稚園の年少だったも〜〜ん」
彩は学友宅に出かけており緑ちゃんは何時のもなら止める姉が居ないこの時を狙っていたのだ。脱衣スペースで遠慮無しに全裸になる。典型的な女児体形に健太の肉棒が蠢く
「叔父さんのオチ〇チン、すごぉ〜い」
「緑ちゃんは怖くないのかい?」
「別に〜〜でもスイミングスクールで男の子のモノってどんなのかなぁ〜って」
成程、女学園育ちなので興味津々な訳か。
浴室に入りお湯は既に適温、先に健太が湯船に入り緑が体を洗い始めた。お湯で流そうとした時に健太は言う。
「緑ちゃん、っここを念入りに洗おうか?女の子にとっては綺麗にしないとね」
湯船から出て屈み健太の手は緑の秘所に触れ、お豆を弄られる。
「これからする事はお姉ちゃんには内緒だよ」
緑は驚くが健太の手を拒む事は出来なかった、それは健太のテクで既に拒む事が出来ない程感性を上げられていたのだ。
「どうしてペ〇スを見たいのかい?」
「ママが知らない男性のオチン〇ンをしゃぶったり咥えていた所をのぞき見した事があるの」
緑によれば昨年初等部のみ急に一斉下校になり姉は授業中とあって一人で帰宅、その時に母親と男の情事をのぞき見したと言う。

その時はソッと家を出て別棟に住んでいる級友の所に尋ねてやり過ごした、後になって“特別授業”でセックスと理解したのである。
「セックスに興味があるんだ?」
「うん、でもイケナイコトでしょ」
「そうだね〜〜教育上ではね、だけど何れはしないといけないのに学校では誰も教えてくれない……緑ちゃんは約束を守れるかい?」
「約束?」
「セックスした事をお姉ちゃんにも内緒出来るかい?他の大人達にも……そうなしないと叔父さんと住めなくなるよ」
緑は考えはじめた……そして真剣な顔になり言う。
「約束する」
大人になりたがっている子だろう、タワーマンションで育ったからなぁ。
「まずはキス」
優しく緑の唇に触れ舌を入れる、健太は高校時代に迅の弟子数人から“女遊び”に誘われたがどんな美女でもペ〇スが勃起しなかった、義姉に嬲られた事が原因である……弟子の一人が原因を見抜き、小学生女児で童貞を卒業させた。これがきっかけに今では成人女性でも勃起する様になったが恋愛に至る事は無かった。これには義姉が交際相手に難癖をつけてくることが眼に見えていたのだ。それが無くなった今、健太はその鬱積をぶつけようとしている。
緑の表情は驚くが直ぐに眼は蕩ける、時同じくして彼女の秘所に手淫をしているのだ。息継ぎの為にキスを中断する。秘所は濡れ陰核も隆起している……。
「オナニーもした事ないのか?」
「うん」
「じゃあ、続きは叔父さんの寝室だ」
シャワーを手に取りボディーソープを洗い流した。

「これがフ〇ラチオ、ほらあの子は緑ちゃんと同じ年齢だと思うよ」
スクリーンに投影された映像には東南アジア系の女児が肉棒を咥えていた、これは以前から持っている映像データであるが元々は迅の弟子数人が旅行に行った際に撮影したらしい……あちらではこの様な接待も珍しくなく、合法的にお持ち帰りしたツワモノもいる。映像の子は慣れているらしくアイスを舐めるに肉棒を舐める。

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