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義姪奴隷姉妹
官能リレー小説 - ロリ

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義姪奴隷姉妹 4

「……」
緑は意を決して舌を亀頭の先に付けた。健太は敢えて言わないのは自ら進んでしていると言う証拠を得る為、そして緑は肉棒全身を舌で舐めたのちに肉棒を口に含んだ。歯が当たるが仕方ない……思えば義姉もフェラチオが下手だったが女子高生だったからなぁ。
「出るよ」
緑の頭を抑え込みこの日の為に貯めた濃密な精液を緑の口に流し込んだ。
「ふぁ……」
映像の少女も口淫で精液を搾り取り飲み込むと緑も飲み込んだ……が咽た。
「無理しなくても」
「だって、叔父さん私とお姉ちゃんが居ると恋人作れないでしょ?だから私が……」
「恋人になるのかい?」
口元に精液がある表情頷く、父に対する想いがここまで強いとは……あのタワーマンションを引き払うのを嫌がっていたのは父親の面影を見たのだろう。
「続きはベットだ……」
「はい」
語尾にハートマークがついているような声色、間違いなく義姉の子だ。徹底的にM気質を叩き込んでやろう。

緑に何時も着ている制服とランドセルを背負わせると用意していた首輪をつける。
「あぅ!」
「緑ちゃんは叔父さんの恋人になったんだ、叔父さんはねMな女が好きなんだよ。変態でどんな事にも従順にね……」
首輪をする際に少し締め付けてのこの言葉の囁きに緑はゾクゾクとしているだろう……母親(義姉)もMな所もある事は把握している。
「スカートを捲って」
「うん」
スカートを捲ると木綿の女児パンツが見えた、この方が名門女学園制服マッチしているのだ……デジカメで撮影した後にランドセルを外してそのままベットに押し倒し下着越しに手で愛撫する。浴室でされただけに直ぐに息が艶に染まる。
「!」
「どうだい?ママもこんな感じで男にされていたかもなぁ」
セーラー服タイプの制服でジッパーを開ける、着やすくする為だ。発育を開始した胸にはブラジャー……それも剥ぎ取る。
「あっ!ふぁ!!!」
胸に舌をねっとりと舐め唾液をたっぷり塗していく……。
「オジサマぁ……なんか変になるぅ〜」
木綿下着越しに手で秘所をもみ込み処女愛液を出させる、如何に男の良さを体の髄に叩き込めるか……義姉も小学生から名門女学園育ち故に“自分より能力な下な他人の男を見下していた感”もある、緑にはそのような大人になって欲しくはないし彩も同様、最も彼女の方は離婚された事で父親の愛情に飢えている感もある。
「脚を開いて、マ〇コにぺ〇スをスリスリするよ」
最初に濡れた木綿下着越しにペ〇スを押し付けじっくりと嬲る、緑の声も少しずつ艶を帯びてくる。デザイナーズマンションであるが防音性は十分でありコンクリート壁オンリーを選ぶのは素人、内装をしている方が防音性はある、緑の初心な嘆きを堪能できるのだ。木綿下着を剥ぎ取り濡れたスジに押し付けてスリスリ……緑の表情が蕩けきっている。
「さあ、大人にしてあげるよ」
緑は頷くと健太は肉棒を緑の秘所を貫いた。
「イッたぁいぃい!」
「これが破瓜、これで一歩大人になったね」
健太は囁くと涙目になった表情で緑は頷く……出来れば義姉が存命の時にしたかったが、まあいいだろう。緑には状況次第では手伝ってもらうかもしれないのだ。破瓜の血と愛液に塗れたモノが大きく白いバスタオルを染め初潮が来る前に緑は雌になったのだ。健太は幾度もじっくりと緑の幼き肉壺を蹂躙した。


翌日、デザイナーズマンション区画内にある商業エリアにあるサテンにてランチをする。緑の実の父親である青野 丈と共に……数年ぶりに緑に逢えたのだ。
「葬儀の時はどうしても踏ん切りがつかなく、不義理な男ですよ」
「今の家族を思うとお気持ちわかります、これからは何時でも緑に逢いに来てください」

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